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兎オトコ虎オトコ(2) 
兎オトコ虎オトコ 2 (ショコラコミックス)兎オトコ虎オトコ 2 (ショコラコミックス)
(2010/05/29)
本間 アキラ



おもしろかったー。期待を裏切らない2巻でした!

いや、でもまさか続くとは……。しかも超気になるところで終ってるし!
早く続きをーーー!

やっぱり兎と虎がカワユス。
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その手の熱を重ねて(1) 
 その手の熱を重ねて(1)

うーむ。またもキューンとしてしまった。
どうして富士山作品にはこんなにも恋のドキドキが詰まってるのであろうか……。

まだね、「恋愛」は始まってないんですよ。でもなんか「ドキドキする恋の始まり」が描かれててですねぇ。たまらんわけですよ!いい年した男同士なのに!

富士山作品のいいところのひとつは、地に足の着いた人たちの恋愛ってところだよね。今回もそう。キラキラしい職業の人たちじゃないけど、身近に感じられる親近感みたいなのがポイントだなあ。うん、続きもすっごい楽しみです!
花は咲くか(1) 
 花は咲くか(1)

序章も序章、ほんとに物語の始まりの部分だけです。
でもおもしろいんだな、これが。
さすが日高さんと思いました。

ちょっと草臥れかけたオヤジに近い青年(ともなんか違うような…)が、大学生に恋しちゃって、なんか仕事へのスタンスも少し変化がでちゃったりして、、、その大学生を取り巻く環境にもいろいろ謎がありそうで、、、

ってそれだけの話なんですけどね。
いろんなヒントはちりばめられてるお話ですので、これからどこに転がっていくのか非常に楽しみであります。

続きをできるだけ早く読みたいとは思うものの、『憂鬱な朝』もあるし挿絵も手がけられてるし忙しそうだもんなー。正直『憂鬱な朝』よりもわたし好みなので、こちらを早くしていただきたいな、などと勝手に思っております。
小説家は誓約する 
小説家は誓約する 小説家は懺悔する3 (キャラ文庫)小説家は誓約する 小説家は懺悔する3 (キャラ文庫)
(2009/09/26)
菱沢九月



シリーズ最終巻。
もーひたすら甘くてラブラブな2人でございました。

ちょっとした悩みとか当て馬チックな人もでてきますけどね?どこまでもラブラブな2人なので、贅沢な悩みといいますか。律がまた悩んでるわけですが(律しか悩んでないんだけど)、やっと最終巻で覚悟を決めたかなという感じですね。

心がどこか欠けている2人が出会って、お互いが自分の一部になる……そんな素敵なシリーズだったと思います。本当にシリーズ全部通して好きでした!
ディア・グリーン 瞳の追うのは(3) 
ディア・グリーン瞳の追うのは 3 (バーズコミックス ルチルコレクション)ディア・グリーン瞳の追うのは 3 (バーズコミックス ルチルコレクション)
(2009/09/24)
富士山 ひょうた



2巻からずいぶんと時間が空いてしまって、ほんとーーーーに待ち遠しかった1冊です。ごくたまに雑誌のほうを立ち読みしてたのですが、やはりまとまってるのを読むと感慨深い。

もうね、わたしは『ディア・グリーン』が大好きで。初めて読んだ富士山作品だったので思い入れも深いのです。富士山作品は「恋物語」のドキドキ感がすごくある。読んでて、ニヤけてトキメク思いができるんですね~。特に、このシリーズは出会ってから付き合い始め、そして一緒に歩いていくっていう姿が、とても丁寧に描かれていると思います。友情から恋愛へ変わっていく関係でこれだけトキメクことができるって幸せ!とすら思います(笑)

刊行ペースが遅いのが富士山先生ですが、この待たされるじれったさもいいのかもしれません。
兎オトコ虎オトコ(1) 
兎オトコ虎オトコ 1 (ショコラコミックス)兎オトコ虎オトコ 1 (ショコラコミックス)
(2009/08/28)
本間 アキラ



他の方の感想読んだら面白そうだったので買ってみました。全くお初の作家さんです。

そして買ってみて大正解!絵が好みですぅ~~~。そしてところどころ出てくる兎と虎の絵がかわいくて悶えた。たまらんなぁぁぁぁぁぁぁ。おもしろかったんで3回くらい読み返したんだけど、やっぱり好きなんだなぁ。

ストーリーに目新しさはないような気がするんだけど、なんだろうね、この萌え感。今後はヤクザ関係で動きがありそうで、それも面白そうなんだよねー。あぁたまらん!待ち遠しい!
焦燥 
 焦燥

藤代さん3作目。今までで一番良かったです!

個人的に攻めが刑事とか好みです。スーツだけど草臥れてる感じが。攻めの住吉がまさに好みで萌えました。草臥れてる、厄介者、でも事件への嗅覚はすごい。設定だけでご飯3杯いけそう。受けの東宮の抑えた印象も対照的でgood。

ちょっとサスペンス風味なのも面白かった一因。藤代さんの場合、作品を重ねるごとにだんだん良くなってます。前作2作は、どちらも設定よりも文の書き方のほうが気になってしまったのですが、今回は気になりませんでした。

ただ今までも気になった人物一人一人の描写がちょっと薄い点。東宮とかもうちょっと踏み込んでも良かったような?でもそれも後で振り返れば、という程度なので、やはり「読ませる」勢いは大事です。
憂鬱な朝(1) 
 憂鬱な朝(1)

おっと時代物だ~。
桂木の髪がいかにも、な感じ(受けだよなぁというのと、自分を押さえつけてるキャラってところが)。でもそこが妙な色香を醸し出すのだよなぁ~。でも最初、暁人が受けかと思ったんですけどね。よく考えたら、日高さんのって黒髪=受けが多いよね。

時代物は難しいんですよね。でも日高さんはなんだかツボを押さえてるんだなー。身分制度がきっちりしてて、でも男女関係乱れ気味、みたいな華族社会をうまいこと描いてると思います。

しかし、これよく考えたらかなりの年下攻めですね。桂木そんな年に見えないのに。子爵もそりゃ執着するわなー。なんかその執着が子供じみててまだまだかわいらしい域ですね。巻が進むにつれてどう変化するのか楽しみ。
純情(3) 
 純情(3)

全力で萌。
手元に届いてからすでに5回は読み返した。小冊子も同じくらい読み返した(もちろん限定版購入)。
じたばた悶えてニヤけて、怪しい人に成り下がっています。

3巻あったら、モチベーションって段々下がってくることが多いんだけど、この作品に関してはだんだん上がってきたからね。2巻もくぅぅぅぅぅぅぅーー!とさせられて心臓止まりそうなくらいドキドキしてましたね、わたし。そして3巻はそれとはちょっと違う「くぅぅぅぅぅぅぅーー!」なのです。くっついてからの2人が、もっと大きなものを乗り越えていく感じがたまらん!くっついたのにじれったい2人もたまらん!

しかし倉田は自分も圭祐にベタ惚れなくせして、「うれしいならもっとよろこべ」(なんかこんな台詞でしたよね、同居提案のとき)とか言うんでしょうかね!えらそう!

わたしはこういう、対等なんだけどちょっと攻めがえらそうにしてるのが好きです。でも実際は受けにベタ惚れで手のひらで転がされてるっつーのが最高。ひょうた作品はそういうシチュエーション多くてたまらんです。

小冊子も楽しかった。また手放せない作品になっちゃったわ~。
スイート・セプテンバー 
 スイート・セプテンバー

デビュー作とは180度違った作品ですね。

でもー。表紙絵の通りやさしい雰囲気の作品ではあるのですが、なんとも中途半端な印象が拭えません。それぞれのエピソードもそうですが、特に従兄。もうちょっと非道な奴のほうがインパクトもあったし、受けの行動に説明が付いたんじゃないか?と。すべての人物描写があっさりしすぎてるから、中途半端になっちゃうんじゃないでしょうかね。

じゃあ読めない作品かというとそうでもない。でも残念ながら印象にも残らないんですよね。デビュー作が奈良さん、今回が水名瀬さん挿絵ってことは期待されてる新人さんだと思うので、がんばっていただきたいなぁと思います。