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ホーリー・アップル 虹色のスチーム 
ホーリー・アップル 虹色のスチーム (講談社X文庫ホワイトハート)ホーリー・アップル 虹色のスチーム (講談社X文庫ホワイトハート)
(2010/04/05)
柏枝 真郷



シリーズ3冊目。
ちゃんとお互いの気持ちを言葉にし合って、ようやく2人が恋人同士になります。
やっと落ち着いたわ~。

ハリーが刑事昇任を打診されて迷いまくるという、転機も訪れます。
ま、ハリーが迷うのはいつものことですが。

次回からは、刑事のパートナーとしての2人という、新しい展開になるでしょう。
とても楽しみです。

それとドイルの過去話が出てきましたが、ハリーの過去話はまだまだ。これからはこちらもポイントになってきそうですね。
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ホーリー・アップル ドードー鳥の微笑 
ホーリー・アップル ドードー鳥の微笑 (講談社X文庫―ホワイトハート)ホーリー・アップル ドードー鳥の微笑 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2009/08/05)
柏枝 真郷



とっても楽しみだったホーリー・アップルの新刊。出る!って分かってから妙にワクワクしてまして、一気読みしました。

ドイルとハリーの関係に進展があったのは喜ばしい。性格的にも割れ鍋に綴じ蓋のような、外見的にもピッタリのいいカップルになると思うんだよなー。まぁまだまだカップルへの第一歩というところなので、どこか初々しいんだけどね、やり取りが。

ただひとつ、前回もそうだったんだけど謎解きが分かりにくい(でも前回のほうが分かりやすかった)んーなんとなく理系っぽいというか、難解というかね。ジェフリーたちのように微妙に置いてけぼりな気分でしょうか。2回読むと違うのかもとは思いますが。

でもおもしろかったし、続きが楽しみなんですよー。2人がラブラブカップルになって同居するまで見届けたい気分。
厄介な連中(1)(2) 
雨かもしれない (角川ルビー文庫―厄介な連中)
イミテーション・サマー―厄介な連中〈2〉 (角川ルビー文庫)

『ホーリー・アップル』がこのシリーズのスピンオフものだと知って購入。ちらりと出てくるハリーの元カレがこのシリーズの主役・遼一郎。まだシリーズ全部を読んでいないので言い切れないのですが、ハリーがどうして遼一郎に未練たっぷりなのかちょっと謎だったりします。

だって変わりもんですよ?!それも相当の。まぁサドなんでしょうけど、どうしてハリーが付き合ってたんでしょうね?それとも若い日の遼一郎はもっとマシだったのかしらね。

とにかく、シリーズが進むにつれて登場人物が増えてくるし、夫々の過去が垣間見えてくるし。全部読みきらないとなんとも感想の持ちようがないシリーズだなぁ。

今もそうですが、昔の角川文庫はさらに薄いですね(厚さが)。わたしはここ最近BLに嵌ったので、所謂JUNEってものが理解できてないんですけど、柏枝さんのこの作品はJUNEっぽいのかな?この時代に書いてた作品に出会うといつも「これはJUNEってやつ?」と悩みます。余談ですが。
ホーリー・アップル 
 ホーリー・アップル

2008年読み納めの1冊。31日の夜まで読んでましたからね。

『ライバル』がBLではなかったので、初・柏枝さんのBLです。シリーズ続きますよね。楽しみ。だって面白かったんですもん!

『硝子の街』シリーズは2人が実際にくっつくまでに結構かかったんですよね?(又聞き)
でもこれは出会って3日でベッドインしちゃいましたよ。ま、身体から入る関係ってやつでしょうね。これから2人がお互いの気持ちを自覚しつつ確認しつつ距離が近づいていくんでしょう。うー早く続きでないかな!
ライバル Vol.3 
 ライバル(vol.3)

さー続きが楽しみだぞっ!と読み終わってからあとがきみたら「これで完結」って……。どんな大人の事情じゃーーーーーーー!!とふつふつと怒りが沸いてきました。中途半端に終わらせないでよ……(泣)。

これ、まったくBLにならない純粋なライバル同士のお話なのね。別れたはずの元カノが登場して、それがまたいい感じに話しに絡んでくるから「あ、これBLじゃないわ」とわかっちゃいたけど、再確認した次第。でもだからといって面白さが減るわけでもないから、やっぱり続きが読みたい。。。すべてが始まったばかりでしょうが!

あぁーこういう(作品との)悲しい別れもあるんだよなぁ。作者さんが書いてくれなければ読者はどうすることもできない。終わらせるならちゃんとキリのいいところにして欲しかったなあ、、、とっても切ない読後です。
ライバル Vol.2 
 ライバル(vol.2)

前作で、常泉のリークのおかげでスクープを取れた八木澤。ライバルとしては「してやられた!」と悔しい気持ちがしてるわけですよ。そこで今度は、自分が常泉にそんな気持ち味あわせたい!と思ってるわけで。あぁ紛れもない「好敵手」ですね!須田さんが「ライバル」ではなく「好敵手」というのが非常にいいですねぇ。日本語って奥深い気持ちが表せる言葉だなと思いましたよ。

ただ、今回はいきなり子供のこととか出てきちゃってよくわからなかったところがあります。え、どうしてそういう風に?!と事件解決方法にびっくりしちゃいました。ま、疑問点といえばそこだけで、次回からはもっと登場人物とのいろんな絡みが出てきそうですね。長いシリーズになりそうだ……とも思いましたが。
ライバル Vol.1 
 ライバル(vol.1)

初・柏枝さん。ずっと友人(オフライン。でも腐)に『硝子の街にて』シリーズをおすすめされていたのだけど、さすがにその時点で16巻あったものを読む気にならず。でもこれはまだスタートしたばかりなので大丈夫かなーと思って。

堅実なBLぽっくない作風というのがイメージだったんですが、まさにイメージ通りでした。ていうかBLっていう括りでいいんですかね、この方は?それすらよくわからない状態ですが、このシリーズは少なくともBLじゃない、、、よね?今後ラブっぽいのが生まれるのでしょうか?

でもなくてもいいなぁ、この作品は。「お互いを意識してる」感がこっちに妄想を生ませるので、そこがこういう設定の面白いところ。そして堂々と人目のあるところで読んでも問題ないってところがさらにいい!(笑)

続きも楽しみだし、3巻も早く買ってしまおうと思います。