FC2ブログ
恋々と情熱のフーガ 
 恋々と情熱のフーガ

「官僚シリーズ」と思って買ったんだけど、あっちはリブレでしたね。今回はシャレード。同じ官僚なら同じ出版社で出して欲しいわー。

で、今回は財務省×外務省。官僚らしく(?)攻めさまは美丈夫で仕事できます。受けさまも仕事できますが、容姿にコンプレックスあり。いやーわかりやすくて、すらすらっと読めました。

しかし、今回は受けの元彼が小物過ぎて、存在感薄すぎ。もっと絡んでくれても面白かったのにな~なんて思ってしまいました。それ以外は、2人のラブラブ物語でしたねぇ。それはそれでゴチなんですけど、ちょっと物足りなかったかな。それと、仕事もあまり登場しなかったので、舞台が省庁である必要性が感じられなかったですね。ということは、別に官僚シリーズでもないのか?
スポンサーサイト



情熱の腕に恋は宿る 
 情熱の腕に恋は宿る

新刊チェックしてるときに、収録されてる『霞の下に恋は宿る』の内容を読んで「あれ?この官僚シリーズには覚えがあるぞ」と気になったので買ってみました。やはり雑誌で読んでましたわ。官僚シリーズの最初のやつも雑誌で読んでるなぁ(でも『霞の下~』のほうが好きだった記憶が)。

別に官僚だからってわけじゃないですが、きちっとスーツを着込んでる男の恋物語(笑)が好きなんですよ!それだけで点数アップなんですけど。

まぁでも表題作は面白いっちゃー面白いですけど掘り下げ不足かなぁ。栢野の過去もあっさり流しすぎな気がするんですよねー。あの本の厚さならもうちょっと書けたんじゃないかと思います。

でも官僚シリーズという視点はとっても好みなのでこれからもチェックはします。