FC2ブログ
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
真音(3) 
真音〈3〉 (リンクスロマンス)真音〈3〉 (リンクスロマンス)
(2010/03)
谷崎 泉



最終巻です。とてもおもしろかった!
そして個人的事情でとても感謝している本です(高速バスの事故渋滞で2時間半で着く所が4時間かかったときに一気読みした。時間がつぶせてとてもとても助かった)。

この作品の何がいいって最後まで進藤が男だったことでしょう。やっぱり受けってどうしても男らしさが少し抜けていくところがありますからね~。でもこの作品に関しては全然そんなことなかった。そこが作品としての肝だったような気がします。

富樫を受け入れつつも受け入れてない感じがまたいいんですよ。わがまま男が振り回されてる(進藤に振り回してる自覚なし)様子もまた楽し。

谷崎さんの文章はやっぱり苦手ですが、このシリーズはおもしろくて大満足です!
スポンサーサイト
真音(2) 
真音〈2〉 (リンクスロマンス)真音〈2〉 (リンクスロマンス)
(2009/11)
谷崎 泉



1巻がおもしろかったので期待して読みました。
そしてどう転ぶかわからない状態で終わったのもあって、期待値も高まってました。

はっきりと3巻で終わりというのが分かってるせいか、序章での謎を少しだけ解決&最終章への繋ぎという感じでしたね。進藤はなんやかんや言いながら、結局脇があまい(?)せいで、富樫にまんまと付けこまれてます。攻めの富樫もまた進藤のように心に空虚なものを抱えてる人を上手に扱うんですよね。ま、それは彼自身も心に空虚・闇を抱えているからだろうと思いますが。

とにもかくにも、3巻を読み終わったら、二人の関係とか今後が見えてくるんでしょうね。楽しみにしてます~。
真音(1) 
真音〈1〉 (リンクスロマンス)真音〈1〉 (リンクスロマンス)
(2009/05)
谷崎 泉



1話だけ雑誌で読んでいて、そのときから気になっていた作品。ただ谷崎さんって絶対シリーズが長くなるので、そこに躊躇いを覚えてます。

とにかくまだまだ序章なんですよね。全体の背景が見えてこないし、まずは主要人物の紹介、みたいな1巻です。進藤がなんで少年院に入っていたのかとか、富樫や槙原もいまいちわかりにくい。とにかく、だんだんと近づいていく富樫×進藤、槙原、サメの距離感を楽しむ章なのかな。とにかく先が長そうな作品ですよ……。

しかし、進藤が富樫よりも槙原ばかりを気にしてるところがちょっと気になったり。精神的な三角関係形成か?!

谷崎さんの話は、視点が頻繁に変わるので読みにくい印象があるんだけど、今回はさほど気になりませんでした。巻が進んだらどうなるかわかりませんが。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。