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スケルトン・ハート 
スケルトン・ハート (新書館ディアプラス文庫)スケルトン・ハート (新書館ディアプラス文庫)
(2010/03/09)
いつき 朔夜



大好きないつきさんの新刊!雑誌に載っていたのは知っていたんですが、文庫化を待っていたらずいぶんと時間が経ってしまいました。

うん、、、でもなんかチガウ。
こちらの期待の斜め上いった感じでしょうか。

今までとちょっと違う、堅いテイスト。
昭和な雰囲気にちとついていけませんでした。

文章は相変わらず巧いんですけどね。どうも昔ぽい味付けについていけませんでした。
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初心者マークの恋だから 
初心者マークの恋だから (ディアプラス文庫) (新書館ディアプラス文庫)初心者マークの恋だから (ディアプラス文庫) (新書館ディアプラス文庫)
(2008/10/10)
いつき 朔夜



なんだかずいぶん可愛らしいお話でした。でも待たされた甲斐がありましたね!

「弁論」という、正直あまり馴染みのない部活動を通して新米教師が成長していく姿もいいな~と思いました。教師としても男としてもね。

達川は夏目イサクさんの絵の印象と違うなというのが感想。だって夏目さんの絵って若いんだもーん。実際はズルさも持っている大人の男ですし、謙吉が成長するのと達川と弁論が巧く絡み合っている設定で、さすがいつきさん!の一言でございます。

正直さほど、キュンキュンしたお話ではないのですが、なんというかあったかーい安心できるストーリーです。また、そこが魅力でもあるお話なのかな。ハラハラはないけど、落ち着いて読みたいときにベストな1冊かもしれません。
征服者は貴公子に跪く 
征服者は貴公子に跪く (新書館ディアプラス文庫)征服者は貴公子に跪く (新書館ディアプラス文庫)
(2009/07/10)
いつき 朔夜



もう1冊のほうが延期に延期を重ねているせいでお久しぶりのいつきさん。予想外の外国もの。っていうかタイトル聞いた時点で中世?とか思っていたので現代ものだってことだけでも驚きだったんですけどね。

榎田さんの『ビューティフル・プア』と設定似てるよねっていうのが最初の印象。おもしろかったんですけど、わたしの期待したものとはちょっと違ったかなぁ。読んでる最中、今までのきゅーんとした感情を感じなかったんですよね~。巧いことは巧いんだけど、トキメキっていうのはなかったかな。攻めも受けも恋に臆病で、そういう描写はさすがのいつきさんなんだけど。って言いながら、やっぱりお互いを思いあう2人にはキュンとしたんですが。

どっちかというとヘルムートとハンナがいい味だしてたな~。次はいよいよ延期してた作品ですね。わくわくして待ってます!
ウミノツキ 
 ウミノツキ

大好きないつきさんの新刊。もちろん期待は裏切られなかったですよ!
この人やっぱりうまいわ~と思いながら読むのはいつものことですが、きっちり毎回世界観が違います。

前回に続き、所謂ご当地BL。うーん、妙に親近感がわくなぁ。受けの留学生も欧米じゃなくてアジアってところも妙にリアル。いつきさんの上手なところは嘘っぽくない描写だよねぇ。

寡作でもいい作品を書く素敵作家さんだよなぁとしみじみと思いましたっ。次回も楽しみですな。
午前五時のシンデレラ 
 午前五時のシンデレラ

めちゃめちゃ楽しみにしていたいつきさんの新作。
そして期待は裏切られなかった~!わーい!

あらすじ全然知らないで買ったんだけど、いきなり小倉弁でビックリ。あぁ小倉の出身だったんだ、と二度ビックリ。近いので言葉は全部わかるし、よりいっそう話に集中できた感じですね。

ただ、この話って受けをどう思うか好き嫌いは別れるかな~と。優柔不断だし、すぐ逃げ出すし、よく考えたらずるいし(笑)。それを許せて読めるかどうか。わたしは問題なし。攻めとの性格の対比がはっきりしていてむしろおもしろかったですね。年下攻めっていうのも意表をつかれたし、いつきさん作品は地味ながらそういうポイントもちゃんと押さえてる。


ほんと巧いと思うのよ、この人。力量があるから寡作でも全然納得してるし、出すたびに(ってまだ4作目だけど)期待を裏切らないから。そういう作家さんって貴重。
八月の略奪者 

 八月の略奪者

あぁおもしろかった。いつきさんはすげぇ。

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コンティニュー? 
コンティニュー?
コンティニュー?

BLというよりほのぼのファミリー小説?

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GIトライアングル 
GIトライアングル
GIトライアングル

どこのサイトさんでも好評な作品。これもお初の作家さんです。ついでにホームラン・拳さんの絵をまじまじと見たのも今回が初めて。

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