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地味カレ 
地味カレ (キャラ文庫)地味カレ (キャラ文庫)
(2009/12/19)
榊花月



ここのところBLのページを捲る動きが鈍くてですねぇ。木原さんとか読む気分じゃないわーと思って一般本を読みまくってたんですが、そろそろBL復帰せな戻れなくなるーと思って、前回の「わるい男」が結構おもしろかったのもあって買ってみました。

うん、まぁ普通?
新入社員の悩みがよくわかるわーという感じでしょうかねぇ。タイトルも合ってないような気もするし。
ラブ中心というよりも、新入社員の成長物語の要素が強いかなと思います。なので、ラブは最後のほうにどどどどーと詰め込まれてました。いきなり?!というのはBLのお約束ですが、本当に唐突。。。そこで詰め込むならもうちょっと前にラブの要素が欲しかったな。

榊さんも当たり外れが大きい作家さんですよね。しかし今のわたしには軽い感じがちょうど良かったです。
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わるい男 
わるい男 (新書館ディアプラス文庫 230)わるい男 (新書館ディアプラス文庫 230)
(2009/11/10)
榊 花月



「わるい男」の定義にはいろいろあると思いますが、この本の攻めは性格が悪い!
受けのしょぼんとした顔を見るために、仕事の企画にケチつけてみたり、ねちねち言葉でいじめてみたり。

お 前 は 小 学 生 か !

というレベルのいじめを繰り出していくわけです。それも楽しみながら。
なんつー性格の悪さでしょうか。

しかし、そんな男が恋をしてると気づいちゃったら、涙なんか流しちゃうわけですよ。小学生の娘に「パパは好きな人がいる」って気づかれちゃうわけですよ。

かわいいじゃないの。

とかうっかり思っちゃうおもしろい作品でした。
いや、榊さんってこんな作品書いたっけ?とか思いましたもん(失礼)。

まぁでも受けの荻野には「早まるなよ、まだ勘違いだったで済ませるぞ?」とか忠告したくなりますけどね。わるい男に惹かれる気持ちは分からんでもないが、よりにもよってそこに行かずとも……と思うんですが、本人は幸せみたいなのでいいんでしょうね?冬堂(攻)も素直じゃないから、ねちねち嫉妬してたりしますが、ちゃんと妬いてると見破ってるようなので(笑)うまくやっていくでしょうね。

久々の榊作品のヒットだなと思いました。
狼の柔らかな心臓 
 狼の柔らかな心臓

無性にヤクザものが読みたくなって購入。亜樹良さん(の絵)ってなーんかヤクザものの印象が強いよね。

うーんと。ストーリーはごくごくありふれた再会ものでそこにヤクザ風味をプラスした感じでしょうか。期待したほどヤクザじゃなかった(どういうのを期待してたかうまく説明はできんが)。

それとどうも話にのめりこめなかったんだよね。受けの「破壊願望がある」云々の一人語りとかに妙な違和感を最後まで感じてました。文章全体と自分語りに差があるというか温度差を感じるというか。ずっと俯瞰状態で読んでたかな。

刺々しい榊さんを読みたいかっていうとそうでもないんだけど、でももうちょっとスパイスがあってもいいかな。
奇蹟のラブストーリー 
 奇蹟のラブストーリー

超うしろ向きなヘタレ攻め。んーここまでマイナス思考の攻めも珍しいですね。でもこういうのもたまには面白い。でもHシーンになると熟練者っつーのはお約束ですね。

でも気持ちが通じ合ってからの急展開が納得できないわ~。頁数足りてない印象。それと、なーんか作中に出てくる小説のタイトルが『奇蹟のラブストーリー』ってくだりはしっくりこなかった。え?そんなタイトル?みたいな。

悪くはないけど、最近の榊さんはほのぼのしすぎてませんかね?ちょっと前の作品の方が「らしい」感じがしました(勝手な印象だけどね~)。
鏡の中の九月 
 鏡の中の九月

久しぶりに面白かったよ、榊作品。タイトルの意味がいまいちわからないけど。

取次営業×書店員の恋ってとこがむふふという感じですな!
秋雨は出会いの最初から生方がものっすごい気になってるし、生方はまぁ一応ヒトメボレってことですね。でも秋雨の気になり方は、人に対してすべてをさらけ出せないもの同士の匂いを嗅ぎ取ったからでしょうね。まぁ、結局は「あれもあとで思い返せば恋だった」というやつですが。

生方×秋雨はもちろんラブラブで、読んでて楽しかったんだけど、それ以上に秋雨の弟・春海と家庭教師の方が気になります。これ、リンク作とかできないのかな?
カミングホーム 
 カミングホーム

ほのぼのホームドラマかなぁ。
カップルの影が薄すぎるんだよー。2人でいても弟たちがじゃましてくるしなー。もうちょっとカップル色を強くしてもいいんじゃないかと思いました。

むしろ兄2人が気になる。2人が出来てるのも面白いが、次兄のバイト先の父子家庭も気になる。

ていうかすべてが中途半端なエピソードで消化不良。最近の榊さんは刺々しい感じがなくてなんかなぁ……と思います。
さよならヘヴン 
さよならヘヴン
さよならヘヴン

挿絵って偉大だなーとすでに何度も書いてますが、今回も絵の優しさがそのまま話の印象に繋がってる気がします。

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つめたい花 
つめたい花
つめたい花

『真夜中の匂い』の続編(こういう場合はスピンオフとかいうのか?わからんー)。

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真夜中の匂い 
真夜中の匂い
真夜中の匂い

挿絵買いしたんですが、ずーっと放置してました(汗)続編(っぽい)の『つめたい花』がでたので読んでみました。

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