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告白はフルコースのあとで 
告白はフルコースのあとで (二見書房 シャレード文庫) (二見シャレード文庫)告白はフルコースのあとで (二見書房 シャレード文庫) (二見シャレード文庫)
(2010/02/23)
うえだ 真由



うえださんのブログに「以前同人誌ででたやつですからねー」という警告が載っていたんだけど、タイトルだけでは読んでない気がしたので買ってみたら、読んだことあった。持ってるよ、この話。

そんな感じで、メインストーリーはなんとなくほぼ以前と一緒かな~という気がします。なので、くっついた後のショートストーリーのほうを中心に読ませていただきました。全部が実にうえださんらしいお話ですよね。受けのちょーーっとばかりうじうじした感じも、攻めの感じも。それと受けの名前が女性っぽいところも(笑)。

甘々といえばそうなんだけど、いまひとつパンチが足りない気がしました。そこが同人誌っぽいかなぁ。
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恋人は僕の主治医 ブラコン処方箋(2) 
恋人は僕の主治医 (ブラコン処方箋2) (新書館ディアプラス文庫)恋人は僕の主治医 (ブラコン処方箋2) (新書館ディアプラス文庫)
(2009/12/10)
うえだ 真由



篠塚義兄は腰をすえてじっくり読みたかったので、ちょっとライトそうなこちらから読みました。いやーこれに続きが出るとは思ってなかったので、うれしかったです。個人的に海老沢好きなので。

さて意地っ張りでイマイチ男と付き合ってる現状を受け入れていない節のある和紀ですが、なんやかんやあってちゃんと海老沢が好きだから付き合ってると認めちゃう話ですね。海老沢の思わぬ一面(やきもち焼きで相手に意地悪しちゃうところ)を見て、さらに惚れちゃうというね。

Jリーガー仁がほんとにただの当て馬だったわ~。若いしはじめての真剣な恋!だろうから夢中になっちゃってるのね~。でも海老沢には勝てないから諦めたほうがいいと思うわ(でも8ヵ月後でも諦めてないなんてしつこそう)。

ところで、患者が医者に恋しちゃうエピソード、どっかで読んだことあるんだよな~。雑誌で読んだか?と思って確認しても書き下ろしだし。あれ?でもどっかで似たような話を読んだことあると思う……。
執務室の秘密 
執務室の秘密 (SHYノベルズ)執務室の秘密 (SHYノベルズ)
(2009/10/29)
うえだ 真由



うえだ作品なのに(基本作家買い)買うか迷っていましたが、粗筋で検事×検事と分かって即買い。大好物。

でもタイトルがなー。たまにあるハズレ(ごくたまにうえだ作品には大ハズレがあると思う)かと思ってしまうタイトルだったよ。内容はおもしろかったですけどね。

なによりもまず検事カプに萌え、そして略奪愛にハァハァしてしまいました(好きなんだもん)。検事が職業とはいえ、今彼の違う面を見てしまう切欠になった事件そのものはわりとあっさり書かれていました。そこらへんのスタンスは『ロマンスの黙秘権』と同じ印象。

御森は妙な正義感を翳したりしてないし、歩己への姿勢も一貫してる。歩己を大きく包んでくれる度量もありそうだし、身体から絆されたとはいえ絶対御森を選んで正解だよ!と思いました。そしてうえだ作品には珍しくそちらのシーンが濃厚だったような?

なんとなく、2人の今後が見てみたい。おそらく同人誌で出るだろうなー。
イノセント・キス 
 イノセント・キス

本人が後書きに書いている通り「ベタ」です。ベタしかない、とも言う。

どこをどう切ってもうえださんらしい話。切ないかというとそうでもないんですけどね。受けの一帆が甘え倒してないからかなぁ。切ない系って、どうしても受けがちょっとうじうじしてる感じがするんですが(だからこそ盛り上がる)、これはうじうじしてなくって割とさっぱりしてるからねぇ。現代っ子らしいというか、そこが今までの冬系せつないストーリー(「スノー・ファンタジア」と「missing you」)と違うところでしょうか。

個人的には、悠久(攻)が決心した、その後が読みたかったりします。東京に戻ってきた後のこととかね。今は遠距離だから多少のことも我慢するし、後ろめたさもあるけど顔を見ないことで安心してる部分もあるだろうから、その先を知りたいとか。ちょっとひどいかなぁ?(^^;
ブラコン処方箋 
 ブラコン処方箋

わたしにとってうえださんは作家買いをするお一人なので、いちいちあらすじ確認しないんですよ。なのでまさかあのブラコン兄貴のお話とは思わず、びっくりしてしまいました。

しかも受けですよ!ツンデレいじっぱり受け。いいねぇ。思わずニヤリとしてしまいました。『Missing you』はあれはあれで良かったんですが、個人的には今作の方が好きです。甘えたことのない子が甘やかされるっていいよね!

素直じゃないぐだぐださが普段なら鬱陶しいところですが、今回に限ってはそこが面白かった。2人の今後は同人誌を期待しておりますよ~。
Missing you 
 Missing you

新年1冊目は、うえださんの新刊(といっても年内にでてた)。
ロマンスの黙秘権シリーズとは違って、これぞうえださん~という切ないベタなお話です。

「切ない・片想い」というのはうえださん作品ではよく見かける設定ですが、こういうの書かせると巧いよな~。『スノーファンタジア』と『この口唇で、もう一度』を足して2で割った感じかなぁ。

ただ克治が優しいのはいいんだけど影が薄い気がする。今回はちょーっとばかりお兄さんの味方したくなったり。いや、全部が全部じゃないけどさぁ。お兄さん以外は全員言いたいこともはっきり言ってない印象なので、上記2冊より泣けなかった。でもうえださんの切ない路線は大好き。
ロマンスの黙秘権(3) 
 ロマンスの黙秘権(3)

最終巻ですね。
あれ?親との確執&カミングアウトじゃないわ。予想を裏切られた。

しかも准己が刺されるのが意外。刺されるとかいう展開はうえだ作品でも珍しく派手な印象(いや、なんかそういうことすら起こらない作風なので)。しかしその後の事件処理とかは2人らしいし、うえだ作品らしいストーリーでした。

「可愛くしろ」を啓なりに解釈して実行するのがおかしかった。最後の最後まで2人らしくて、ブレないお話でした。満足。
ロマンスの黙秘権(2) 
 ロマンスの黙秘権(2)

今回は受けの啓視点。
天然無自覚誘い受けですねー、啓は。
准己もそりゃやめたはずの煙草を吸いたくなるわ。でもしょうがないよね、好きになっちゃったんだもんねー。

と、まあそんな話でした(どんなだ)。
次回はやはり親へのカミングアウトになるんでしょうか。

うえださんは地味ながらも、こういうお話(派手さはないんだけど、じわじわ沁みてきて忘れられないストーリー)は読ませちゃうから離れられないんですよね。
ロマンスの黙秘権(1) 
 ロマンスの黙秘権(1)

数行読んで「あれ?これ読んだことある……?でもディアプラスの雑誌買ったことないのにな~」と首を傾げ、2ページ読み終わって「絶対読んだことある!」と確信。初出を確認したら今は亡きビブロスじゃないか!それなら読んだことあるのわかる。わたし、(特に雑誌で)読んだもののタイトルとか作者とか覚えてないんですよね。だから単純にうえださんの新作だから買ったんだけど(あらすじも見ずに)、既読作品とは思いませんでした。でももちろん大当たりでしたけどね!

雑誌で読んだ方よりも書き下ろしの方が良かったな~。これから2冊でますが、段々と2人が弁護士としても人間としても恋人としても成長していく物語なんだろうなというのがわかりますもん。俺様な深見が可愛らしく思えてきたし。弁護の依頼や裁判のこともわかりやすく、そういった面でも読み応えがありました(仕事がおざなりな弁護士の話とかあるじゃないですか!)。

うえださんですので、派手さはないですが、じんわりといいお話でした。続きがひっじょーーに楽しみ。
恋の行方は天気図で 
 恋の行方は天気図で

初恋の相手に再会もの。
うえださんのお話ってカタカナ職業でもなんか地味なんですよね。地味というか地に足がついてるストーリー。そこが好感持てるし好きなんですけど。

このストーリーもまたさらっとさわやか風味。知明が「案外やるな(ニヤリ)」という感じにさせてくれましたが、ただ最初のHが早すぎ。もちょっと引っ張ってくれたほうが、ふたりの朴訥とした長年の想いみたいなのが伝わってくるんじゃないかと思った。ま、それはそれでHまでが長い、とか言いそうだけど。野辺のしつこさには閉口しましたが、まあいいスパイスと思えばいっか。

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