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青鯉 
青鯉

スペースオペラ。意味わかんないけどそんな雰囲気です。

『青鯉』
しかしなんともいえない味のある作品です。12年前の同人誌らしいですが、個人的には非常に面白かったです。変な萌ベクトルが発動した感じ(笑)。昔の作品なので携帯電話なんてものは登場しませんが、それが逆に味ですね。
ひとつ気になったのはみんなが「亮さん」と攻めを呼ぶこと。同僚もなぜかそう呼ぶんだよねぇ。出会ったばかりの受けも。普通名字じゃないか?というのが最後まで気になった、まぁ「同人誌だよね」という感じではあるのですが、わたしはこの作品好きですね。

『デリート』
こちらも同人誌といわれると納得の内容でした。テーマが壮大すぎて意味わかんないところがあったなぁ。
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こゆるぎ探偵シリーズ 
  
若旦那・空を飛ぶ
若旦那と愉快な仲間たち
若旦那・危機一髪!

時代といい、雰囲気といい、人物描写といい(特に楓)今市子さんとのタッグが実にいい方向に転んでますよね、このパレット文庫のお仕事。

先日読んだ『優しくて冷たい果実』もそうでしたが、これも全体に流れる優しい雰囲気が好きです。大正時代、小田原という設定も巧いなと思いました。

余計なことですが、この2人はどうなるんでしょう?また戦争が始まったりしたら引き離されて悲惨なことになったりしないだろうか?いやいやサトがしっかりとお家と楓を守ってくれてるんだろうか、とかなんだかすごく先のことまで妄想してしまって(^^;
優しくて冷たい果実 
    
優しくて冷たい果実(前編)  優しくて冷たい果実(後編)

たけうちさんは初めて読みます。お名前だけはちょくちょく目にしていたんですけどね。

これは作品全体に流れる雰囲気が今市子さんの挿絵と相まって実にいい!個人的にBL作品に出てくる和服が好きなので(受けでも攻めでも)、それだけで所謂「萌え」の状態でした。

「優しくて冷たい果実」は通草のことですけど、なんかまさに名前通りのしなやかな印象の子です。この内面の強さがいいですね。

この作品に惹かれて、同じパレット文庫から出ている作品も揃えてみようと思ってます(こゆるぎシリーズは手に入れました)。