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愛してると言う気はない 
 愛してると言う気はない

『さよならを言う気はない』の続編。
ヘタレ探偵は相変わらず。そして凶暴美人受けも相変わらず。
でも前作よりも好きです。相当好きです。既に3度読み返してますよ。

俺を捨てないでくれ……

天海が陣内に縋るシーンが良かったなあ。これが天海の本音のすべてだよな~。ここだけでも何度でも読み返せる。

それにしても我那覇とかいう綺麗系変態。変態でヤ○ザ。怖いものなしだな。
すべてはこの夜に 
 すべてはこの夜に

表題作の2人は要するに感情表現が上手くなくてこじれちゃったパターン。特に最初の頃の加持は情けないよ~。覚悟が決まってなくて大丈夫かいな?と思いつつ読みましたが、やはり人間死にかけると変わるもんだ。書き下ろしではすっかりラブでした。この『春宵一刻』の出だしの描写がいいなぁと思いました。景色が浮かんでくる描写が好きです。

表題作よりも気になった『夏の花』。小冊子もこちらのカップルが描かれてますし、なんか切なくていいんですよね。死に別れるって一番切なくて美しい気がする(あくまで小説で読むとき、ですが)。
いつわりの薔薇に抱かれ 
 いつわりの薔薇に抱かれ

かすかに香るエス風味。
英田さんとヤクザものは相性がいいですね、やはり。

でもなんだか中途半端な消化不良な感じがした。エピソードがスッキリしないというか。リブレがエスを目指したけど挫折したというか(そのまま)。

ラストは決してハッピーエンドではなかったけど、あれはあれでアリだと思ったんでまあそれはいい。というか高峰は一緒に香港に行ったほうがいいとは思うけど、そこに至るまでが中途半端なんで「それもアリか」と思っただけですが。

とりあえず「ぬるい」作品だったです。
夜に咲き誇る 
 夜に咲き誇る

シリーズ最終巻。
2巻がちょっと消化不良だったので(もちろんおもしろかったですけどね)不安だったんですが、おもしろかったです。
久我は相変わらず尻に敷かれてますが、それすら幸せそうで……。秋津はさすがの年上女房ぶりですけど、なんか犬をしつけている様でおかしい。

久我は地位が上がるにつれて人間的にも成長していくタイプ。というか秋津の存在がそうさせてるのか。そうか。やっぱり連れ合い次第で男は成長するのだな。
エス 残光 
エス残光 エス残光

最後ですね。

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夜に赦される 
夜に赦される 夜に赦される

「夜が蘇る」の続編。

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バカな犬ほど可愛くて 
バカな犬ほど可愛くて
バカな犬ほど可愛くて

イラストが……!

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さよならを言う気はない 
さよならを言う気はない
さよならを言う気はない

きたきたきたー。やっぱり英田さんはこうでなくっちゃ。

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エス-裂罅- 
エス裂罅
エス裂罅

表紙をみただけでドキドキ。挿絵でニヤニヤ。あらすじを読んだだけで涙で前が滲む。読み終わった後は放心。「……あたしに魔法が使えたらすぐにでも秋にするのに…」とばかなことを呟いてみる。

ここのところ(わたしにとって)あまりにハズレが多かった英田さん。が、英田さんの実力はこの作品により濃く反映されているんですね。つか、英田さんはこの路線で!と強く思いました<超勝手

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ひと目会ったら恋に花 
ひと目会ったら恋に花
ひと目会ったら恋に花



続きあるのかなぁ?と思った。続きというか、別の住人を主人公にした話。作ろうと思えば作れるけど……。

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