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人はなぜ働かなければならないのか 
人はなぜ働かなければならないのか (バンブー・コミックス 麗人セレクション)人はなぜ働かなければならないのか (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2009/10/07)
山田 ユギ



ほんとにねぇ……。

とタイトルを見てつぶやいた人が大勢いると思う。
ほんとになぜこんなにあくせく働かなければならないのかねぇ。
わたしは今のところ、生活のためと趣味につぎ込むためですけどね。

さて、これは短編集みたいな形式なのですね。
腹黒そうな後輩にあっさり騙され絆される仕事のできない先輩。っていうかオヤジ。
こんな腹黒に見込まれちゃってカワイソウ……と同情してしまいました。個人的には一番最後の誕生日も嘘っこだったエピソードに笑った。

後輩×先輩エピソードも意外性があっておもしろかったです~。最初、後輩君が受けかと思ってたんですけどね。そこも驚いた。

一番好きなのは最後の遠距離恋愛話。
携帯使ってるのに昭和っぽく感じられたんですよ、なぜか。攻めの関西弁もいいなー。関西弁はずるい(笑)。


非常におもしろかったんですが、なんか絵が雑っつーか変わったっつーか。わたしの目がおかしいのか?(可能性あり。資格試験の前日に読むもんじゃない)
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たかが恋だろ 
たかが恋だろ (ミリオンコミックス  Hertz Series 61)たかが恋だろ (ミリオンコミックス Hertz Series 61)
(2009/07/03)
英田 サキ山田 ユギ



カテゴリはあえて山田ユギさんで。
豪華なタッグで楽しみにしてました。もちろん期待は裏切られなかったですよ。

キャラの職業とかもろ英田さんでしたけど、ちょっとコミカルな雰囲気とかはユギさんぽい。特に子供キャラは英田さんじゃないよな~と思いました。

ただどうしてこの2人なんだろうという疑問もある。英田さんはコミカライズされなくても十分におもしろいからあえて漫画じゃなくても~と思う。もちろんユギさんもそうで、ストーリーテラーなのに原作付き?という不思議さ。

漫画として十分に面白くて、ユギさんでなければ出せないコミカルさは堪能しましたが、あえてこの作品は英田さんの小説版を読みたいなぁと思いました。

なんとなく、英田×山田で「おもしろさ2倍」じゃなくて「足して2で割った」感じなのが惜しいんだな。
死ぬほど好き 
 死ぬほど好き

さすがユギさん!と思わせるクオリティです。1冊丸ごと十分におもしろかった!

ま、「死ぬほど好き」かどうかはわからんかったけど。いや、タイトルからしてもうちょっと深刻な話なのかと想像してたので。でもユギさんのはこういうくすっと笑える話が好きなので無問題。特に「10周年おめでとうマンガ」はユギさんらしいなぁと思った。

最後の高校生×塾講師はまさかの展開。久寿米木の鬼畜攻めには驚かされたわ~。がんばれ晃太!

ユギさんもそうだけど、榎田尤利さんとか常に高いクオリティが当たり前の人って大変だよねぇ。読み手側も期待値が高いから他の作家さんよりも厳しい見方しちゃうし。でも一定以上のものを提供してくれるから更に期待してしまうんだけどね。
誰にも愛されない 
 誰にも愛されない

すごい厚さ……。店頭で買おうと思ったらなぜか他のBBCはあるのにこれだけ見当たらず。でも明らかに売れた形跡(空間)があって「さすがユギさんだわ~」と感心してしまいました(結局通販で頼んだ)。


再録+雑誌掲載分+書き下ろしですよね。再録分は読んでいたし、雑誌掲載分も大体読んだことあったなぁ。でもこうやってまとめて読むのはやっぱり違うね。

日下がなんだかかわいくて「相談してほしかった」なんて言うあたりはぐわーと萌えました。それと長谷川はかっこいいのにものすごーくニブイ人なんだねぇ(笑)ゲイの人が同類を読み間違える、というのも珍しいパターンだと思うんですが、そこらへんも面白かったです。