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吸血鬼には向いてる職業 
 吸血鬼には向いてる職業

漫画家シリーズ第4弾。
雑誌掲載時に表題作は読んでいたので、書き下ろしに期待してみました。

このシリーズはコメディですねぇ。榎田作品の中でもそれが際立っているような。いくつか漫画の台詞が出てきますが、半分しかわからなかった。台詞をきちんと作品の中で生かしてるのがさすが榎田さんと思いましたねぇ。

でもBLぽさは薄い……かな。藍にいまいち黒田への愛情が感じられないせいか?恋人っつーより、食べ物を分け与える母親のような感じさえしました。


次は最後で、またルコちゃんですね!わーいルコちゃん楽しみ♪
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unison 
 Unison

この作品の記事を書く日が来るなんてなぁ……とちょっと感慨深い。
愁堂作品を読むのも買うのも2年振りです。2時間ドラマのような決まりきった設定に飽きてしまったこともあって手を出してなかったんですが、この作品は別です。

かつてサイトで掲載されていた作品を貪るように読んだのですよ。突っ込みどころ満載で、無理矢理ものが苦手なわたしが、それでも毎週のように通って何度も読み返した不思議なパワーのある作品でした。昨年、愁堂さんのサイトで「商業誌化の予定あり」と見かけたときからずーーと心待ちにしておりました!しかもイラストが水名瀬さんで、さらに喜び倍増。なんかもう出るだけで満足、みたいな感じです。

といってもやはり「ありえねー!」という設定を再確認して突っ込みましたが(笑)ま、いいのいいの。それが愁堂作品のよさだから。サイト掲載時から加筆修正されてますが、それでもなんか懐かしくてねぇ。今後もシリーズ化されますが、やはり結構ありえねー設定が出てきますよね。あの人とかあの子とか。でも買いますよー。


感想がひとつもありませんが、まぁ祝儀買いってことで。
盃、いただきました 
 盃、いただきました

澪は『獅子座の男』シリーズのバンビを思い出させる子ですね。なんか文章全体の澪の心のツッコミがそんな雰囲気。

嫌いじゃないんですが、なにせメインのカップルの存在感が薄すぎて(特に攻めの高原)。いい男のはずなのに「いい人」にしか思えなかったです。これはやはり兄たちの存在感がありすぎる&キャラが濃すぎるせいですね。脇が目立ちすぎるのはシリーズ1作目としては如何なものか。個人的には優兄さんカプに期待してます。長兄&三男にはあまり萌えそうもない予感。
蜜月-Honey Moon 
 蜜月

雪代作品、合わないものはとことんダメですが、この系統は大丈夫みたいです。むしろ好き。設定が『ビューティフル・サンデー』と似てるなぁと思ったのですが、こちらの作品の方が先に書かれたものらしいですね。ということはこういう設定が好きなのかもね。

攻めが『ビューティフル~』よりもSチック。ぎゃー苛めてる!てな感じでした。もちろん愛情過多のためですけども、SM(チック)なのは苦手なのですよね。なので雪にかこつけて城に閉じ込めるのはいいとしても(いいのか?)、ベッドシーンはちょっと苦手だったかも~。それ以外の心情とかは切なくてじわじわときました。まぁ個人的には『ビューティフル~』の方が好きでしたが。
俺と奴の対峙する関係 
俺と奴の対峙する関係

2年ぶりくらいに読んだ義月作品。これ、何で買ったかというと 和 服 のためです。えぇ、もうそれだけが目的で。和装の攻め!ぎゃー 素 敵 !!絵で拝めて字を追えただけで満足しました。あとがきで「和服攻めにスーツ受けが書きたかった」とありましたら、そこの萌えだけは一致しているようです。

攻めはだらしないとかいうよりも完全にヘタレです。とくにラブラブな続編を読むと、大型ワンコのようでした。受けは美しくて仕事のできる女王様。全体としては相変わらず可もなく不可もなく、、、な感じですが、絵も美しくてなかなか楽しめる作品でしたよ。
華麗なるフライト 
華麗なるフライト

セレブな人しか出てこない(印象のある)遠野作品なので、実のところちょっと敬遠気味なんですが、これは別。なぜなら、パイロットが出てくるからです!

飛行機いいね!飛行機の離発着は最高に楽しいですね!

そんな感じで、そのシーンだけを楽しみに読みました。文章合わなくても(え?)、萌えシチュエーションで十分満腹でした。

ただ、もうちょっと話を膨らませて欲しかったなーと思います。厚さも薄いですしね。なので、後書きでちらっと書かれてる天才パイロットの話、楽しみにしてます。
Beauty Beast1~3 
  
ビューティ・ビースト
ビューティ・ビースト(2)
ビューティ・ビースト(3)

そもそもこれが気になった訳は3巻の仔豹たちの絵。か、かわいい……と思って手に取りながらも「七地さん読んだことないしな……」と思って棚に戻すこと約1ヶ月。思い切って買ってみました。

おもしろいんですよ。設定とかちょー好み。『闇のパープルアイ』を髣髴とさせるから懐かしさも倍増。

でも七地さんが何をメインに書きたいのかわからない。や、神原兄弟がメインだというのはわかってますが、あまりにもメインで書きたい人が多すぎるんだろうなーと。作者として登場人物全員に愛情がありすぎる。あとがきに「二本立てならOK」みたいなことが書いてありましたが、それなら巻を分けるとかしたほうがわかりやすいですよ(例えば高岡ミズミさんの『可愛いひと。』シリーズみたいに)。というか、すでに二本立てでもないしね。脇の人物の詳しい描写も不要な気がします。あればわかりやすいっちゃーわかりやすいけど、そこまで書いちゃうと完全にメインがぶれてわかりにくいですもん。

2巻で既にBLの要素が薄れてますし、わかりにくいとか書きましたが、好きなんですよ!なんつっても仔豹がかわいいですもん!<え?そこ?
こゆるぎ探偵シリーズ 
  
若旦那・空を飛ぶ
若旦那と愉快な仲間たち
若旦那・危機一髪!

時代といい、雰囲気といい、人物描写といい(特に楓)今市子さんとのタッグが実にいい方向に転んでますよね、このパレット文庫のお仕事。

先日読んだ『優しくて冷たい果実』もそうでしたが、これも全体に流れる優しい雰囲気が好きです。大正時代、小田原という設定も巧いなと思いました。

余計なことですが、この2人はどうなるんでしょう?また戦争が始まったりしたら引き離されて悲惨なことになったりしないだろうか?いやいやサトがしっかりとお家と楓を守ってくれてるんだろうか、とかなんだかすごく先のことまで妄想してしまって(^^;
ミスティック・メイズ-桜姫3- 
 ミスティック・メイズ

シリーズ最後。あっさり3冊で終わるとは思ってませんでした。

ていうか、、、
もう最後の文章で泣きそうー。そ、そういう終わり方かぁ。異性人との恋は切ない。

個人的には意外な過去持ちのBJが気になります。BLじゃないけど読みたいなあ。あとランディも。水壬さんの作品は脇がいい味だしますね。
執事の受難と旦那様の秘密 
 
執事の受難と旦那様の秘密(上)
執事の受難と旦那様の秘密(下)

旦那様の秘密ってそういうことなのー!?と。意外な方向でびっくりしました(笑)
ハルもね。うん、そうかそういう秘密があってのフライトさんの受難だったわけですね。

このシリーズってこれで終わりですか?もうちょっと続くのかと思っていた(でも同人誌では続きそう)。やはりほのぼのした話は和むので好きですねぇ。
セブンデイズ~MONDAY→THURSDAY 
セブンデイズ(MondayーThursday)

カテゴリは橘さんで。連載がスタートしたときから気にはなっていた作品ですが、作画の宝井さんがどんな絵を描くのかわからなかったので手に取ったことはありませんでした。でも今回初めて目にしてみて、今まで読まなかったのを後悔。顔が実に好みでした(特に受け)。

数ページ捲ってすぐに思ったのが「あ、橘さんの空気がする」ってこと。特に会話と女の子のキャラが。ああいう感じですもんね、小説も。橘さんの作品は『朱い熱』とかもそうですが、分類すると執着系なのに温度が低いことが特徴。今回も攻めって執着まではいかないけど他の人が書いたらたぶんもうちょっとねちっこい気がするんですよねー。でも橘(原作)作品はどこまでも温度と湿度が低そう。でもわたしは執着系が苦手なので、そういう温度の低さに魅力を感じています。

1週間のことを3年かけて描く……先は長いですね。
おひっこし 
諸事情ありつつも、急に思いついて移転。
ほとんど何も変わってませんが、WEB拍手とか付けてみました。あと、プロフィールがちょこっと書き換わってるかな。

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