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老舗旅館に嫁に来い! 
 老舗旅館に嫁に来い!

前作から3年経ってるんですねー。といってもわたしが読んだのはついこの間なので「わーペース早いな」と思ってましたが。

相変わらずの独自路線を突っ走ってます。でもそれが味。コメディは大真面目に。今回もジューナの妙ちくりんな日本語が笑いを誘うわけですよ。えぇおもしろいんです。思わずぷっと噴き出します。でも攻めの存在がちーっと薄すぎませんか?ジューナの存在感はたっぷりあるんだけど、いかんせん柊一郎の活躍の場がほとんどない。これは「ジューナ(嫁候補)vs.父」のストーリかと思うほど。そういう意味では前作のほうがおもしろかったかな。でも独自に突っ走る独特のセンスは好きですので、次は早めにお目にかかりたいと思います。


全然ストーリーとは関係ありませんが、頁の横の余白がやけに狭いのがめちゃくちゃ気になりました。思わず他の文庫と比べてしまった。
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すべてはこの夜に 
 すべてはこの夜に

表題作の2人は要するに感情表現が上手くなくてこじれちゃったパターン。特に最初の頃の加持は情けないよ~。覚悟が決まってなくて大丈夫かいな?と思いつつ読みましたが、やはり人間死にかけると変わるもんだ。書き下ろしではすっかりラブでした。この『春宵一刻』の出だしの描写がいいなぁと思いました。景色が浮かんでくる描写が好きです。

表題作よりも気になった『夏の花』。小冊子もこちらのカップルが描かれてますし、なんか切なくていいんですよね。死に別れるって一番切なくて美しい気がする(あくまで小説で読むとき、ですが)。
吸血鬼と愉快な仲間たち(2) 
 吸血鬼と愉快な仲間たち(2)

ぎゃぎゃっ。アルの片言日本語がかわいいーとメロメロです。

帯にもある
ぼくがほしいのはあいだもの

にノックアウト。うわーん。暁、あんたのっかられてもいいじゃん!とか思ってしまった。今の段階ではBLではないし、どちらがどっちか不明ですが、わたしの予想(希望)ではアル×暁なのです。1巻の最初のほうは逆だったんだけど、読んでるうちに「これは暁が受けか?」と思うようになってしまった(肛門科に連れて行かれてる時点で、ともいう)。ということで、脳内では勝手に暁受けです(忽滑谷もダークホースとか思ってるけど)。

アルが暁への気持ちをちょっぴりわかったところで終わってますので、まだまだゆっくりと話が進むんでしょう。でもなんかこれはそれでいいような気がします。手に取る前に躊躇わずに読める木原さんって貴重なので。
ロマンスの黙秘権(3) 
 ロマンスの黙秘権(3)

最終巻ですね。
あれ?親との確執&カミングアウトじゃないわ。予想を裏切られた。

しかも准己が刺されるのが意外。刺されるとかいう展開はうえだ作品でも珍しく派手な印象(いや、なんかそういうことすら起こらない作風なので)。しかしその後の事件処理とかは2人らしいし、うえだ作品らしいストーリーでした。

「可愛くしろ」を啓なりに解釈して実行するのがおかしかった。最後の最後まで2人らしくて、ブレないお話でした。満足。
夢は廃墟をかけめぐる☆ 
 夢は廃墟をかけめぐる

なんだよ☆って……と思いつつ挿絵が依田さんなので購入。大体タイトルやあらすじにハートマークとか☆が入ってる作品とは相性が悪いので、警戒しつつ読み始めましたが。

予想を裏切られた。渡海作品のなかで一番良かったかも。いや、「かも」じゃないな、うん。一番好きですね。めちゃくちゃ大きな事件が起こるわけじゃないし、廃墟好きとかオタクとか出てくる人はちょっと一筋縄ではいかないタイプばかりですが、どちらかというと静かな時間が流れてる、そんな印象。

これ、よく考えたらオヤジ受けなんですよね。そういう意味だと依田さんの絵と合ってない感じだったんだよなー。依田さんの絵だと40前のおっさんには見えないもん。本全体に流れてる空気とは合ってたけど。

ということで、かなりお気に入りになった作品です。
番人 
 番人

国枝さんって振り幅のでっかい人だよねぇ。表題作と最後の収録されてる作品の落差。最後のやつはあれだよね【不細工特集】で本当の不細工を描いた伝説の作品ですね。あの時も口をあんぐりとあけたんですけど、読み返してもやっぱり置いていかれた感じ(笑)しかも『めぐり逢い~COSMO』とか壮大なタイトルついてるし!リブレさんもどうしてこれをここに収録しちゃったんだろう。

表題作の『番人』よりも『空の裏側』のほうが背筋が寒くなるな。どちらもやるせない気持ちになることは変わりないんですが。個人的には『Show Me Heaven』がいいですね。なんか唯一救いがある話……(笑)

ま、とにかく破壊力抜群の『COSMO』に持っていかれましたね。
こんな、せつない嘘。/こんな、はかない恋。 
  
こんな、せつない嘘。 こんな、はかない恋。

(たぶん)初・松幸さん。あらすじ読んで「こういう切ないの最近読んでなーい」と思って購入しました。ちょっと不安がありつつも……。

どちらもストーリーはよくある内容ですね。個人的には『こんな、せつない嘘。』のほうが良かったかな、すれ違いとかあって。『こんな、はかない恋。』のほうがわりとあっさりくっつくのでちょっとつまんなかった。もうすこし焦らして欲しかったな、と。裏タイトルは「こんな、あくどい執事」らしいですが、そんなにあくどかったかしら?あくどいとかよりも淡々とストーリーが展開するのが気になりました。

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コルセーア ~記憶の鼓動 
 コルセーア(記憶の鼓動)

巻数を重ねるごとに激甘になっていくアヤースとカナーレ。
記憶喪失ネタでありつつも、アヤースの「カナーレがいなければ俺は幸せじゃない(要約)」宣言があったりで、やはり甘いのであった。

それと今回はやはりアウラでしょうね。「うえっ?!いつの間に?!」とびっくりしたのはわたしだけじゃなかろう。

しかしシャルクはどこまでもどこまでもねちっこく付きまとってくるなぁ。まだまだお目にかかれそうな気がしますよ。カナーレの過去ってことがこのお話の最大ポイントですものね。次も楽しみにしてます。
ergo~木原音瀬セレクションVol.1 
 ergo(vol.1)

いやーすごいね、木原さん。コノハラーにとってはたまらん1冊でしょう。というか出版社がすごいのか。木原さんだけを出版し続ける腹のくくり方が。

ま、それはともかく。
わたしはコノハラー失格なのですが、なかなか楽しく読ませていただきました。『さようなら、と君は手を振った』が個人的には楽しみでした。来年発売されるんですよね。相変わらず痛そうですが、実は待ち遠しい作品だったり。あとは木原さんの連載ですね。こちらもちょっと出てくる患者のエピソードですらぐりぐり抉る痛さかな、と。続きが気になるので、Vol.5まで買い続けなければ!と思ってます。

もちろん小冊子のためにも、ですが。小為替の手数料上げのために今後小冊子も控えようかな~と思ってたんですが、今回は振込なんですね。今後こういう手段が増えてくれるといいんだけど。
くいもの処 明楽 
 くいもの処 明楽

あれ?原作の感想書いたつもりだったけど書いてなかったみたいね。
これは原作が好きだしSSがつくっていうんで買ってみました。何回か書いてるけど、どうもCDって苦手です。濡れ場が。でも先日聞いた『世界の果てで待っていて』もこの作品も濡れ場が少なくて耳に優しいのがいい。落ち着いて聞けます、車の中で。

内容はわりと原作に忠実でしたね。わたし的に明楽の声はちょっとイメージと違ってる気がした。全然違うっていうんじゃないけど、微妙にわたしが思ってたのとズレてるかな。鳥原は「あぁ!こんな声!」って思ったんだけど。

CDは小説原作のしか聞いてこなかったので余計そう感じるのかもしれませんが、小説は挿絵がありつつもイメージって脳内補完の部分が多いから、CD聞くと「あぁこんな声かも!」と納得する部分が多い。でもコミックスって絵という視覚で見てるから声のイメージの幅って狭いんじゃないかなあって気がした。あくまで自分的にだけど。

でもやはり比較的堂々と聞けるのがいいなーこれは(笑)。コミックスは続きに期待<出るよね?
小説ディアプラス アキ号 
小説 Dear+ (ディアプラス) 2007年 10月号 [雑誌]小説 Dear+ (ディアプラス) 2007年 10月号 [雑誌]

新書館 2007-09-20
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雑誌の感想久しぶり。
元々いつきさんのペーパー応募が目当てで購入しましたが、当たりでしたね~。読まない作品がなかった!大体2~3つくらいは読まない(読めない)作品があるんだけど、これは続き物もあったのに、全部読んじゃったよ~。いつもこんなにレベル高いの?

印象に残った作品をいくつか。

もしも僕が愛ならば
松前侑里さんのタイトルにしては普通……と思ったのですが、内容はやはり松前さんでした。これ、続き読みたい。文庫化されたら買う!金さんの描く幼児はかわええな~。

虹色スコール
砂原糖子×佐倉ハイジって『セブンティーン・ドロップス』再び……のイメージがあったんですが、微妙に消化不良。これこそ、続きがないといまいち納得できない感じだったなぁ。

縛られたいの
これ、読む前は敬遠してたんですけどねぇ……ひょっとして一番おもしろかった?と思いました。や、なんか一番おもしろかったと認めたいような認めたくないような(笑)だって「ももいろヘブン」だしー。

スケルトン・ハート
いつきさんの作品なのに、読みかけては別のを読み、を繰り返した程。いまいち引っ張る力を感じなかったんだよねぇ。でも今まで読んだいつき作品の中では一番エロに力が入ってた気がします。作品ごとに違う表情を見せてくれるいつきさんなので、また新しい面を見た、かな。ていうか、たぶん挿絵が苦手なんで余計そう思ってしまった気が……。


連載スタートの『プリティ・ベイビィズ』はおもしろいんだかおもしろくないんだかよくわからないです。というか、攻めに全く魅力を感じないんだが。五百香さんのは前編読んでないので話が繋がらなかった。けど全部読んだということはちゃんと読めばおもしろいってことかな~。


あと楽しみなのはシャレードね♪と思ってたら、許可証シリーズは休載のまま終了……。えーと。書き下ろし期待してて大丈夫ですかね?

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