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見たかった……! 
これね。
腐女子乙女の心に響くよね。


バッテリーのドラマがはじまりますがー。
イメージ違うっ!と思いました。特に豪。線が細すぎる印象。映画版がはまってただけに、ちょっと物申したい感じ。

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ねじれたEDGE 
ねじれたEDGE

どこまでも崎谷節でした。特に受けの喘ぎが。

どうしても古本で見つけることができずに(オクも高かったし)もう読むのは無理かな~と諦めていた作品だったので、文庫化されてとてもうれしい。で、読んでみたら「あれ?」って思った。期待はずれの「あれ?」じゃなくて、なんというか、、、こちらが勝手に思っていたのと違ったというか。昔の作品だからもう少しおとなしい感じかと思っていたのですよね。でもそうでした、黒ラキでしたね、これ。そりゃ力いっぱい喘ぐわな。

で、これ読んで改めて思いました。崎谷さん好きだ~(笑)
なんでしょうね、落ち着くんですね。喘ごうがウジウジしてようがちょっと説教くさかろうが、わたしにとっては読みやすくて安心する。これからも付いていきますよー!と決意を新たにした一冊でした。
スローリズム 
 スローリズム

今まで読んだ(雑誌含む)数少ない杉原作品の中で一番好きでした。木下さんの挿絵ってだけで甘くなる傾向はあるのですが(そういえば木下絵って文章と雰囲気合ってないな~ということがないよね)、これは絵と文章の絶妙なコラボレーションで一層素敵に読めたな、と思います。

杉原作品って読後感の良さがとてもいいなぁと感じます。さわやかという未来への希望があるというか、そんな前向きさが好きですね。終わりよければ全てよし。やっぱりさーアンハッピーエンドは苦手ですもん。じれったさをたっぷり味わった後は未来に希望を持てる男カップルであってほしい。この作品もそういう素敵な終わり方で良かった。満足。
ピンクのピアニシモ 
 ピンクのピアニシモ

一言で言えば少女漫画。それもイマドキじゃなくて一昔どころか二昔前のね。なんというか、読んでてお尻がムズムズしちゃいましたよ。その昔、まだ少女だった頃に読んでいた漫画そのもので(笑)

ストーリーは実にありきたりといっては失礼かな。でも特別ひねりがあるわけじゃないし複雑なわけでもないですからね~。家庭内兄弟同性恋愛だよ。ただ、松前さんの表現はやはり時々はっとさせられますね。タイトルが印象的なのも相変わらずで、タイトルネーミングセンスは抜群だと思います。
ウミノツキ 
 ウミノツキ

大好きないつきさんの新刊。もちろん期待は裏切られなかったですよ!
この人やっぱりうまいわ~と思いながら読むのはいつものことですが、きっちり毎回世界観が違います。

前回に続き、所謂ご当地BL。うーん、妙に親近感がわくなぁ。受けの留学生も欧米じゃなくてアジアってところも妙にリアル。いつきさんの上手なところは嘘っぽくない描写だよねぇ。

寡作でもいい作品を書く素敵作家さんだよなぁとしみじみと思いましたっ。次回も楽しみですな。
狼の柔らかな心臓 
 狼の柔らかな心臓

無性にヤクザものが読みたくなって購入。亜樹良さん(の絵)ってなーんかヤクザものの印象が強いよね。

うーんと。ストーリーはごくごくありふれた再会ものでそこにヤクザ風味をプラスした感じでしょうか。期待したほどヤクザじゃなかった(どういうのを期待してたかうまく説明はできんが)。

それとどうも話にのめりこめなかったんだよね。受けの「破壊願望がある」云々の一人語りとかに妙な違和感を最後まで感じてました。文章全体と自分語りに差があるというか温度差を感じるというか。ずっと俯瞰状態で読んでたかな。

刺々しい榊さんを読みたいかっていうとそうでもないんだけど、でももうちょっとスパイスがあってもいいかな。
愛と混乱のレストラン 
 愛と混乱のレストラン

後編だけを今は亡きシャレードで読んでました。そのときは前編を読んでなかったのでピンとこなかったんですが、ちゃんと全部読めてよかったー。しかも続き物なんて知らなかったー(いや、雑誌で読んだときに「ん?」とは思ったけどね)。

雰囲気といい、構成といい『楽園建造計画』を彷彿とさせます。本編よりもスピンオフ的ないっちゃんのお話が気になるところも。シャングリラのときも屋敷&美延が暗くてだからこそ目が離せないストーリーを持ってたもんね。

全部読み終わったときに完成する世界観。そこが高遠さんの魅力なんでしょうね。続きはいつですかー!ついでに『世界の果てで~』の続きはどうなってるんでしょうかー!
誘惑 
 誘惑

新人さんですね。うん、新人さんぽい。
センテンスが短く説明過多。その点が途中までものすごく気になりました。1つの文章が短すぎると、その世界観に集中できないよねー。

ただ、人物描写はおもしろかった。受けも攻めもなかなか魅力的に描かれてるんじゃないでしょうか。ま、それ以上に脇の社長が気になってしょうがなかったです!なんか1つ話が妄想できそうな勢いでした、わたし的に。

それと、奈良さんの絵に助けられてる感じはする。奈良さんの絵が変わりつつあっても、やはり奈良絵というのは新人さんにとっては強力な味方ですねぇ。

ひとまず次作に期待しております。