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6月購入 
20080627

どれもこれもすぐに買うつもりはなかったのに。ストレスって怖い。

20080624

はうぁっ。ついに最後&読むのが怖いような楽しみなような。


グルメ倶楽部はそういや続いてたんだね、と。好きだけど。崎谷さんはあちこちに顔を出していた気がするあの店長が!

20080612

日高せんせに外れなし!うえださんのはまさかあの兄の話とは思わず(作家買いだからあらすじは知らなかった)

20080608

やっと見つけたー!
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猫は幸福で出来ている 
 猫は幸福で出来ている

めちゃくちゃ久しぶりに読みました、尋子さん。思いっきり紺野さんの絵につられて&ストレス衝動買いですけども。なんとなく続編ぽい匂いが漂ってましたが、やっぱり続きものだった。でもなんか前のも読みたくなるくらいには面白かったです(半分くらい紺野さんの絵に釣られてますが)。

全体の雰囲気は今まで読んだ尋子さんのとそう大差はない。ルチルの『恋情のキズあと』にちょっと似てる印象かな?あれもちょっと嵌ったんだよねー(遠い目)。めちゃくちゃ年上の容姿端麗な男性が十代の男の子を庇護する、ってパターンっちゃパターンだけど(それしか読んだことがない)たまにドップリとくることがあるので侮れない。

前の巻を読んだらもうちょっと人物関係が把握できるかしら?しかしこのビル内で他にもカップルが出来ちゃいそうだわ。
ビューティフル・プア 
 ビューティフル・プア

やっと読めた……。ここのところずーーっとスラムダンクに嵌っていたもので!(超いまさら。でも初めて読んだもので)。

さて、さすが榎田さんです。普通の作家さんなら合格点。軽妙で巧い文章ですよね。読みながらずっと「これなんかデジャヴュ感じるぜ」と思っていたのですが、あれだ。BBNから出てる【Stepbrother】と印象が似てるんですな。女性のキャラも同じような感じ(榎田作品にはよくあるタイプですが)。嫌味なく楽しい肩の力が抜けた作品になってました。

ただやはり榎田作品に対する合格ラインは高いわけで。もちょっと違う作品も読みたいなぁというのも本音です。個人的にはたぶんラブトラシリーズとかの系統が好きなんですよねー。そういう作品求む!
NOW HERE 
 Now here

楽天ってタイトル間違い多いよね。大文字と小文字の違いも立派な間違いですよ!(楽天ブックスに関しちゃ今更だけどねー)

さて、この作品でまたも「わたしにはコノハラーは無理っ」と再確認しました。ついていくだけで息切れです。

元々同人誌に載ってた作品で、最初の1話読んだだけでちょっとビビッてたんですよねー。ビビッて正解!ていうか、確かに酷いよ、福山は。こいつどうしようもねぇなぁと思うんだけど、それ以上に仁賀奈に対して腹たってきたんですが。わたしだけかなぁ。なんかイライラしましたよ、ニガナさん。ま、福山ピエロとニガナの温度差を楽しむ作品で、そこらへんの容赦なさは木原先生らしいんですけどね。

オヤジ好きだけど、やっぱり50代(+枯れまくっている)はちょっとわたしにはハードルが高いですわー。
ブラコン処方箋 
 ブラコン処方箋

わたしにとってうえださんは作家買いをするお一人なので、いちいちあらすじ確認しないんですよ。なのでまさかあのブラコン兄貴のお話とは思わず、びっくりしてしまいました。

しかも受けですよ!ツンデレいじっぱり受け。いいねぇ。思わずニヤリとしてしまいました。『Missing you』はあれはあれで良かったんですが、個人的には今作の方が好きです。甘えたことのない子が甘やかされるっていいよね!

素直じゃないぐだぐださが普段なら鬱陶しいところですが、今回に限ってはそこが面白かった。2人の今後は同人誌を期待しておりますよ~。
非保護者 
非保護者

椎崎さんってわかりやすいタイトルというか直球なタイトル多いですよね?これも一瞬「ほんとにタイトルこれ?」と思いましたもん。

さて、相変わらず椎崎さんの文章は静謐で真面目な印象。ちょっと高遠琉加さんと似てるかなーと思ってます。ま、椎崎さんの方が少し堅い印象なんですけどね。だからか丁寧語の攻めとかに違和感がなかった。個人的には丁寧語の攻めも受けも苦手で、2人きりのときにだけ甘くなるって設定が好きです。だから最後、丁寧な言葉使いに戻っちゃったのが残念。

前に書いた作品の感想で「崎谷さんみたい」と書いたけど、今回はいつもの椎崎さん的描写だった。やっぱり気のせいだったのかしらね。
野ばらの恋 
 野ばらの恋

かわいらしいお話だなーというのが第一印象。わたしの中ではイマイチ砂原作品の評価が定まりません。すっごい好きな話かまったく入り込めないかのどっちかで。じゃあ好きじゃないかというとそういうことでもなくて。

今回もちょっとどっちつかずの可もなく不可もなくの印象。設定とか好みなんだけどなー。椛代の性格が悪すぎるから?三園が未亡人で世間知らずすぎるから?……いやどっちでもないなぁ(悩)

ただわたしは『シンプル・イメージ』みたいな世界のほうがどっぷり嵌まり込めるみたいです、砂原作品に関しては。次に期待。
極悪紳士と踊れ 
   極悪紳士と踊れ

久しぶりの禎子さん。だけど辛口。

まず、タイトルと人物描写があってない。作中にも出てくる台詞ですが、豊のどこが「極悪」なのかさーっぱりわからないまま最後までいきました。ちょっと言葉の使い方間違ってない?

それと受けがぐるぐるしてどうしようもない勘違いをするのはお約束ですが、それでもちょっとしつこいかなーと。最後の方(4分の1くらい)は読むのがつらかったですわ。

ご自身の体験(火事とか)を盛り込んでるだけにちともったいないかも、です。もう少しリアルにどうにかできなかったかなーと思いました。
2008年1~3月ベスト 
今更に1月~3月のベストを作ってみた。

【小説】
1.美しいこと(下)
小冊子が相当かなり楽しみなんですが!!!

2.唇で壊される
2作あるけど、どっちかというとこちらの方が出来が良かったと思います

3.ウミノツキ
いつきさんは何を書かせても巧い。またも引き込まれました

4.つまさきにくちづけを
個人的にバレエというモチーフが好きなので。そして作者のブレなさがいい

5.愛と混乱のレストラン
高遠さんいいわーやっぱり、と思いました


次点で『恋のはなし』ですかね。
作家さんでいえば、橘紅緒さんが2作入っていて両方ともとっても好きなんですが、やはり今回は『美しいこと(下巻)』がベスト。久々に心を持っていかれた作品。木原作品恐るべし!という感じ。


【コミックス】
1.同級生
2.愚か者は赤を嫌う
3.その唇をひらけ

1位はぶっちぎり。初・明日美子さんでしたがとっても良かったです。
ヤマシタトモコさんも新作出てましたが、ベストに入れるにはちょっと……という感じ(好みの問題ですが)。ただ、個人的には国枝さんの『未来の記憶 風の行方』が上位にきます。あえて今回は入れてませんけど、いいものは年月を経てもいいのだな~と実感。
37℃ 
 37℃

杉原さんとの新しい出会い……。
でもよく考えたら同人誌ではこちらの杉原さんがデフォなのかなー。オヤジ本とか出しちゃうほうの。

執着質で粘着質で、でもなんだかさらっとした肌触り。そんな読後感です。杉原さんの作品で「執着」をあまり感じなかったので意外でした。時々「これは杉原作品」と心の中で確認しながら読みましたよ。

最後はハッピーエンドともアンハッピーエンドとも取れる終わり方。そこに余韻があるんだけれども、なんだか明るくない未来も見て取れるからちょっと辛いかも。でも2人の気持ち的には幸せ……なのかな?北畠さんの絵がとても合っていて良かった。
YEBISUセレブリティーズ フィナーレ 
 
Yebisuセレブリティーズ(5th)
Yebisuセレブリティーズ(6)

最後、ですね。
コミックスの方は(実はあまり好みではないカプの)ボス×はるかがメイン。いや、なぜかこのカプには萌えないんですよねぇ。なぜ?レオン×高館がやはり好きですー。もっと見たかったな、このカプ。ただ一番好きなのは狩野ですけどね!

小説版は短編集な仕様。読んだことあるのもいくつかあったなぁ。
まぁ正直最後の花嫁ベールは「うーん。」と思いました。個人的には男=花嫁があまり好きではないので。でもこれもエビ仕様と思えば許せる。うん。

谷地×加賀美は好きなカプなのでもっと読みたいとは思いますが、とりあえずはすっきり大団円ですね。わたしもエビを「読みきった!」という心境です。