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ライバル Vol.1 
 ライバル(vol.1)

初・柏枝さん。ずっと友人(オフライン。でも腐)に『硝子の街にて』シリーズをおすすめされていたのだけど、さすがにその時点で16巻あったものを読む気にならず。でもこれはまだスタートしたばかりなので大丈夫かなーと思って。

堅実なBLぽっくない作風というのがイメージだったんですが、まさにイメージ通りでした。ていうかBLっていう括りでいいんですかね、この方は?それすらよくわからない状態ですが、このシリーズは少なくともBLじゃない、、、よね?今後ラブっぽいのが生まれるのでしょうか?

でもなくてもいいなぁ、この作品は。「お互いを意識してる」感がこっちに妄想を生ませるので、そこがこういう設定の面白いところ。そして堂々と人目のあるところで読んでも問題ないってところがさらにいい!(笑)

続きも楽しみだし、3巻も早く買ってしまおうと思います。
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御縁 
 御縁

初・石田さん。もちろん雑誌に載ってるのは読んだことありますが、ちゃんと1冊読むのは初めて。実は苦手なんですけどね、絵が。でもベテランさんだし、話はおもしろいんだろうと思うので挑戦!

でもまず設定に突っ込みたくなりました。ホモケ池って……。BLファンタジーでこそ許される設定だ(遠い目)。それにいろいろと2人の背景とかがはっきりしなかったので、なんとなくスッキリせず。悪者部長もなんか中途半端な設定だったしなぁ。これ続き物の最初ってわけじゃないよね~?

初めて読んだわりにちと消化不良。ただ、ホモケ池って設定に躓いたような気がしないでもない。
真夜中の睡蓮 
 真夜中の睡蓮

ふむ。これ本当に小川さん作品?
噂にある別名義なら納得かも(別名義作品はそんなに読んでないのでよくわかりませんが)。少なくとも今まで読んだ小川作品とは別物という印象。

まぁ今まで読んだ中で言うと『雨がやんだら』に近いかなぁ。ま、設定が麻薬絡みという時点で「今までと違う!」という感じですねぇ。違和感がそう感じさせるのか、文章の運びもなんか読みにくかったです。冷静に考えると文章は今までとそう変わらないんでしょうけどね。

個人的にいえば、この話は苦手でした。それは「小川いら」を期待して読んでたからですね。ただ、これはシリーズ化とかしたらもっと面白くなるのかな?仲神との仲も巻が進むにつれ親密になりそうだしー。ていうか小林たちが無駄に絡んできていい感じに話が転ぶかもね?
10月購入 
20081025

2冊揃っていたので。でももう3巻出てるんですよね……。

20081024

お目当ての本がなかったので購入。石田さんのって初めて買うわ。

20081017

雑誌はルコちゃん(&豆)のために購入。かわい作品は今さん挿絵ってことでめちゃくちゃ楽しみ!『真夜中の睡蓮』はあらすじ初めて知ったけど「…小川さん?その名義で正解なの?」と思った。
進行性恋愛依存症 
 進行性恋愛依存症

別出版社の大好き作品とタイトルがそっくりで、一瞬「関連作品なの?!」と思いましたがまったく関係ありません。まぎらわしい……。

それにしても今さん挿絵ってハズレがない。わたしが今まで読んだ中で、内容と絵がかけ離れてるってことがなかったもんねぇ。

これ、もとは「びしょぬれ特集」に載ったお話らしいですが、それだけでは2人の関係性が不透明でわかりにくい。書き下ろしでやっとわかるって感じ。社長×秘書だと受けがツンデレパターンが多いですが、攻めの九鬼が立派なツンデレでした。えぇもうヤツは今後御巫にデレデレになってしまえばいい。しかし言うことがおかしくて「俺に焦がれた歳月の分」とか、お前が言うな!と笑いました思いました。しかし本当にどうして2年以上もかかったんですかね、お互い気持ちを確かめあうのに(呆)。でもこの話すっごい好きなのですよ。

個人的に、なぜか「かわい有美子」さんと「沙野風結子」さんがダブります。作風全然違うんですけど、なぜかかわい作品なのに沙野作品と思いこんでいたりする。作風としてはかわい作品のほうが好みですが。
倒錯者Aの功罪 
 倒錯者Aの功罪

倒錯者Aの告白』の過去に遡ったエピソード。前回わからなかった2人の過去の関係性がよくわかって満足。前回は肝心なところが謎のままだったからね~。

出会ってからのひたすら「どうにかしてしまった」としか言いようのない2人の関係。東間が追い詰められていく様子がこちらにも伝わってきた。前作では東間の方が理性を失って逃げ出したのかと思っていたのですが(一応それはそうなんだけど)、そうじゃなかったね。一見理性を保っていそうな嵐の方が精神的にきてましたわ。理性が残っていたから逃げ出した東間。ま、もうちょっとちゃんとした男ならもっと前にどうにかできたんでしょうけど。

今回はSMで変態な描写が多く濃厚なページが多いです。これが前作だったら読んでなかったかもね~。最後は現在の2人のラブい様子がわかって安心です(いろんな意味で)。
刺青の男 
 刺青の男

表紙がいい。EDGEいい仕事してますねぇ。

あらすじは全然知らずに買ったのでまさかの潜入捜査官でございました。設定でまず「えぇっ!?」と驚き、そして「えぇっ!そう転ぶのか!?」という最後に二度ビックリ。

阿仁谷作品は今までポップな印象だったのだけど、(最初こそ目くらましに合いますが)後は人間の泥臭さみたいなちょっと暗い雰囲気が漂う。

1冊トータルで「愛し愛されることを求める男たち」のストーリーだったかなと思います。いやーやっぱり阿仁谷さんは目が離せないわ。
うそつき 
 うそつき

わたし、この手の2組メインの話は大体後のカプに注目がいっちゃうんですよね。今回もまさにそう。

おそらくメインであろう、輝ちゃん&誠には正直まったく心惹かれず……。いやーなんか輝ちゃんに魅力がまったくなかったっつーか。よくわからんまま話がトントントンと進んでっちゃいましたね。

反対に修平&克美には興味津々。こちらは両方の気持ちがよくわかったので感情移入もしやすかったなぁ。どっちかというとこちらの方に力が入っていたような気がしたんですが。。。どうでしょうね?

とりあえず烏城先生にはガテンな話がよく合います。だから許可証シリーズの続きをプリーズ……!
2008年7月~9月ベスト 
7月から9月はいい作品が多かったなぁ。満足感でいっぱい。意外にもコミックスに豊作が多くて「漫画いいなぁ~」と心から思えました。

【小説】
1.雪よ林檎の香のごとく
1.デコイ-囮鳥-
3.デコイ-迷鳥-
4.美男の達人
5.きみがいるなら世界の果てでも

迷いに迷って1位は2つ。デコイがなければ、一穂さんが圧倒的だった。でもデコイの出来が良くってさぁ。そして囮鳥のドキドキさはすごかったのよ。でもデコイも『雪よ~』の清冽さを超えるほどではなかったわけで、迷いましたねぇ。
『美男の達人』はおもしろさで、ルコちゃんはご祝儀と感慨深さで。

【コミックス】
1.どうしても触れたくない
2.ミスターコンビニエンス
3.知らない顔
3.死ぬほど好き

ヨネダコウさん圧倒的。阿仁谷さんのもおもしろかったし、日高さんのも萌えたし、ユギさんの出来も良かったんだけどね、やっぱりトキメキが違った。これ、年間1位かも。