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美女と野獣と紳士 愛と混乱のレストラン2 
 美女と野獣と紳士

高遠作品には9割くらいの確率で胸をぎゅーーっとさせられてます。このシリーズも巻を追うごとになんともいえない感情がぐるぐるとしますね。

タイトルは表紙の3人そのまんま。ジビエという野趣あふれる料理と、久我&理人の関係性を絡める(想像させる)あたり、さすが高遠先生!なのです。うん、ほんとに力のない作家さんが書いたら、もっと露骨で直截な表現満載で、読んでるほうが食傷気味になっただろうな……と思ったり(えらそうですいません)。

叶さんは理人をどうみてんのかな?とそこが疑問。1巻では恋愛感情で見てるようには思えなかったんだけど、今回はちょっとわかんなくなりました。そういう想像も楽しいっちゃ楽しいですけど。

一応次で最後らしいですが、、、終わりますかね?変な急展開するくらいなら全4巻でも構わないんですけど。
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恋でなくても 
 恋でなくても

奈良絵に釣られて。やっぱり奈良さんの絵、変わったよね。どっちがいいとかじゃないけど、前の濃厚なエロスが漂ってくる雰囲気のほうが好きではあったかな。

ストーリーは、早い話が「8年愛」。あんたら8年も何やってんの?!って感じですよ。
身体だけで8年も続くわけないじゃん!という思考回路に行かないのがBLの受けちゃんなので仕方ないけどさ。攻めも大雑把なくせして妙なところで古風な日本男児なこと考えてるから、うまくいくもんもこじれてしまうのよー。ていうか一目惚れなんだったら、さっさと学生のうちにどうにかなっちゃえばよかったんだよ。

まぁなんつーか、よくある「実は長年お互い好きでした」のBLテンプレですね。設定は嫌いじゃないんだけど、もうひとつヒネリが欲しかったかも。
11月購入 
20081128

高遠さんの新刊♪

20081123

ルチルは他のも気になったけど、積読がすごいので我慢。

20081122

博多駅のところのブクオフにて。品数少ないけどたまに行くと掘り出し物がある。

20081113

地雷のような気がするので、玉木ゆらさんは保留。町屋さんは久しぶりに買った。

20081111

久しぶりに行った古本屋で。穴場ではあるんだけど、なかなか行けない。

20081107

ヨネダコウさん・UnitVanilla・英田サキさんの同人誌も。ヨネダさんのが萌えたー。

20081106

やっと買えたー!読むのがいっぱいで楽しすぎる

20081103

やっときた!芽吹さーん!

20081102

猫の遊ぶ庭
未成年。

今、かわい有美子ブームがきてます。いまさら過去の名作を読もうかと思って。でもほとんど廃版なので探すのが大変。

20081101

大漁大漁♪でも一番読みたいネゴ屋さんと吸血鬼さんがまだ手元にない……。案外使えない7Y。
アオゾラのキモチ -ススメ- 
 アオゾラのキモチ

崎谷本の感想書くの久しぶりなことにビックリ。結構出てたんだけどねー。どうもねー。ページが進まないんですわ。2冊ほど、途中で止まってますよ(苦笑)。好きは好きなんだけど、濃すぎるHを読みたくないときもあるってことだ。

で、久しぶりの書き下ろし作品で、新シリーズ。超楽しみにしてました。やっぱ焼き直しよりは書き下ろしのほうがいいよな。

さほどHも濃くないし(やりだしたらしつこく濃い。でもいつもほどではない/あくまで崎谷さんってことで)、分厚くてもそれほど苦にはなりませんでした。まぁ専門分野の話が滔々とされてて、それがいい塩梅で感情描写の間に配されていたからね。

しかしDMくんの存在感すごいな。敵キモなのにあの存在感。ま、それぐらいないと話進みませんけどね。直球型の攻めで良かったね。受けのウジウジもあの本能一直線の前にはかすむ。

これ、シリーズ化みたいですけど、メインは変わるのかな?受けの友人・相馬の相手が気になります。
恋の話がしたい 
 恋の話がしたい

なんか『イルミナシオン』と感想がおなじような感じになりそうな。

ほんと、ヤマシタさんのカップリングは見た目と逆なんだよねー。最近は、かわいい子をみると「これはヤマシタさん的に攻め」って思ってしまう。ていうかどうしてもあの見た目で「攻め」とは思いたくないっていうかー。「入れるほう」みたいに思わないと「攻める」とは違うよなぁ、、、なんて。

でも、ま。そういうのを除けば、ヤマシタ作品はさすがなのです。恋のドキドキ感をメールやら表情やらで表現するのは「ヤラレタ!」って思う。姪っ子視点とか女子視点の巧さも、やはり「さすが」なのでした。
猫の遊ぶ庭/気まぐれ者達の楽園 
猫の遊ぶ庭
猫の遊ぶ庭―気まぐれ者達の楽園

「かわいゆみこ」名義。

京大吉田寮が舞台。あー確かに京大とかって古風なイメージの作品舞台にはぴったりかも。昔京大敷地内に入ったことありますが、何がなにやらわからないまま友人に連れられて歩いたので思い出は非常に曖昧。でもこの作品読みながら、あの雰囲気だけはなんとなくうっすら思い出した。だって今市子さんの挿絵があまりにもぴったりなんですもん!今市子さんの挿絵に合わせて書いたかのような物語。それとも挿絵が読み手側にそういう気分を起こさせるのかな。そういう力が今さんの絵にはあるよね。

静かな、これといって事件があるわけではないんですよ。ほんとに、大学生の日常の一コマを覗き見してるようで、なんかBL読んでるって気分じゃなかった。イヤとかではなくて、逆に心地よかったくらいです。ほのぼの、って言葉が合うのかな。

この作品、e-honとかでみるとまだ絶版扱いじゃないんですよね。ショコラって増刷めったにしないんだけど、こういういい作品はオクで高値になるくらいならちゃんと手に入る状況を作って欲しいなぁと思います。
いのせんと・わーるど/深海魚達の眠り 


いのせんと・わーるど 深海魚達の眠り

「かわいゆみこ」名義作品。全3巻の予定ですが、まだ3巻は出てません。
気ーにーなーるー!!
続き読みたい!超いいところで終わってるんだもん!
例えて言うなら、ひちわさんの【十三階のハーフボイルド】を待たされてるような感じ。

骨太で読み応えのある作品です。BLじゃなくても普通に「読める」作品です。かわいさんだからエロもあっさりだし(ていうかほとんど朝チュン)。事件も今から面白くなるんじゃん!

当時とは(2巻が出たのは2000年)だいぶ社会情勢も地検のあり方も変わってきて今更書きにくい&出版社も出しにくいのかもしれませんが、やはり最後まで書いて欲しいなぁ。読者が「諸般の事情」に巻き込まれるのは納得いきませんもの。
ライバル Vol.3 
 ライバル(vol.3)

さー続きが楽しみだぞっ!と読み終わってからあとがきみたら「これで完結」って……。どんな大人の事情じゃーーーーーーー!!とふつふつと怒りが沸いてきました。中途半端に終わらせないでよ……(泣)。

これ、まったくBLにならない純粋なライバル同士のお話なのね。別れたはずの元カノが登場して、それがまたいい感じに話しに絡んでくるから「あ、これBLじゃないわ」とわかっちゃいたけど、再確認した次第。でもだからといって面白さが減るわけでもないから、やっぱり続きが読みたい。。。すべてが始まったばかりでしょうが!

あぁーこういう(作品との)悲しい別れもあるんだよなぁ。作者さんが書いてくれなければ読者はどうすることもできない。終わらせるならちゃんとキリのいいところにして欲しかったなあ、、、とっても切ない読後です。
ねかせないで 
 ねかせないで

町屋さん久しぶり、とか思ったけど、2冊目なんですね。前作も読んでますが、ストーリー的には前のほうが好きだったかなー。でも絵の感じはこっちのほうが好み。

パン屋に集う(?)3カップルなんですが、どれもこれも可愛らしい。特に、高校生カプと会社の先輩&後輩カプ。ほんとバカップルを描いてるって感じでほほえましく読みましたよ。でもパン屋さん&幼馴染はちょっと雰囲気違うね。こういうストーリーが前作を彷彿とさせて良かったです。短編もいいけど、ひとつのカップルをじっくり描くほうが面白いんじゃないかなーと思いました。

また次でたら買っちゃう作家さん。なんつっても絵が好きだ。
夜に溺れて 
 夜に溺れて

北畠さんの絵に惹かれて購入。
読みながら「過去の出来事、書いてくれなきゃわかんねーよ!」とぶちぶち言ってて、ふと気づいた。これ、続き物か?

はい。【恋に濡れて】の続きでした。調べて買わないとねー。

ま、これはこれでそれなりに楽しめました。典型的なきたざわさんでしたけど。ほんと、わかりやすい作風で、読み手側としては期待を裏切られずに読めるので嬉しい。わたしは結構こういう設定好きなので、ワンパターンでも楽しめますよ。

まぁでも、これはくっついた後の話なので、さほどの波乱もなく「ラブいですよ」と言いたいだけですね。当て馬も当て馬じゃないし、従弟も別に問題もないし。前の波乱あったときのストーリーの方がおもしろいかも。一応、前作を探してみます。
吸血鬼と愉快な仲間たち(3) 
 吸血鬼と愉快な仲間たち(3)

今回は、アルが故郷に帰ったり、暁の過去がちらりと垣間見えたりして少ししんみりとしたなぁ。キエフという吸血鬼仲間が増えたりして、完全に「愉快な仲間たち」のお話になってますね。でもそこが好きです。

暁は何を悩んでるんでしょうね?ま、室井のことでないのは間違いない。たぶんアルのことでしょうけども、でもいまいちBLっぽくないんだよねー。なんだかんだいってくっつくとは思うけど。そして津野はいつもいつもタイミング悪すぎて憎めない(笑)。

アメリカ編は次回も続くんですね?そこで2人がくっつく……とは思えませんが、少しでも進展があると嬉しい。木原さんのこの話ばかりは、本当に楽しみなんです!
VIP 刻印 
 VIP刻印

白朗ってそんなに魅力的……?と非常に疑問な1冊。田丸のボンは絶対だまされてるってー!

や、別に田丸の坊ちゃんがかわいそうとかは思いませんが、それにしても単純すぎて白朗の手のひらの上で転がされてるよね。彼らの夢は壮大ですが、どうも壮大に思えないのはなぜでしょう?

和孝が聡を救い出しに行く事を久遠が許したのは、和孝を愛してるからですよね。対等に惚れてるからこそ許した。だけど和孝は絶対に手元に戻してみせる。そんな感じでしょうか。

しかしまだまだ続く田丸の坊ちゃんの陰謀(っつーか操られてるだけ)。個人的にはお遊びはほどほどにして、久遠&和孝のラブが読みたい。。。もちろんヤクザものですから、そういうのがあってもいいんですがねー。
是-ZE-(7) 
 是(7)

4歳の琴葉が可愛すぎる……。
そら一発で落ちるわな、近衛。わかるよ、君の気持ち。

本来苦手なはずのショタですが、これはOK。まぁ大きくなってる姿を見た上での過去編なのでね。しかし、やはり食べ物に釣られるのは昔から変わってないようで(笑)。アイスを一気食いするところなんて本能そのままだ。しかし一番力を持って生まれたが為になんてつらい幼児期だったんだろう。。。閉じ込めることないじゃん!と思いましたが、だからこそ近衛と出会えたとも言えるわけで。複雑。

このシリーズでは、玄間&氷見ラブなわたしですので、今回は買うのやめようかと思ってたんですよね。でも買ってよかった。幼児琴葉のかわいさで保存版決定です。しかしあの双子が載ってるのは気に食わなかったり。
交渉人は疑わない 
 交渉人は疑わない

やっぱりおもしろかったです!
楽しみにしていたのもあって、手元にきてからサクサクっと読んじゃいました。

芽吹と兵頭の会話が完全に夫婦漫才です。さらに磨きがかかってました。芽吹はともかく、兵頭は若頭ぽくありませんよ、この会話を読む限り。しかも完全に尻に敷かれてるのが手下にも丸わかり……。今回は最後の最後で合体しますが、その顛末もやはり2人らしい。

つーか前作よりも探偵度が増してませんか?交渉してるところが印象にあまり印象にないんだが、、、あれか、相手が兵頭とか後輩ヤクザとかばっかりだからか?

まぁでも、とにかく会話のテンポの良さ、芽吹の一人称での心の声あたりはさすが榎田クオリティ。こういうのがコメディっつーんですよね!という見本みたいな感じ。この先、更に2人がラブくなっていくのか、そしてキヨと智紀はどうなるのか!このキヨと智紀もポイントですねぇ。楽しみだ。
ライバル Vol.2 
 ライバル(vol.2)

前作で、常泉のリークのおかげでスクープを取れた八木澤。ライバルとしては「してやられた!」と悔しい気持ちがしてるわけですよ。そこで今度は、自分が常泉にそんな気持ち味あわせたい!と思ってるわけで。あぁ紛れもない「好敵手」ですね!須田さんが「ライバル」ではなく「好敵手」というのが非常にいいですねぇ。日本語って奥深い気持ちが表せる言葉だなと思いましたよ。

ただ、今回はいきなり子供のこととか出てきちゃってよくわからなかったところがあります。え、どうしてそういう風に?!と事件解決方法にびっくりしちゃいました。ま、疑問点といえばそこだけで、次回からはもっと登場人物とのいろんな絡みが出てきそうですね。長いシリーズになりそうだ……とも思いましたが。

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