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年下の恋人 
 年下の恋人

吉田ナツさんお久しぶりです。新刊一覧で名前を見たときは同姓同名かと思ってドキドキしましたが、同一人物でよかったですよ。いろいろありましたが、わたしは待っておりました。うん、本当にまた読めて嬉しいです。好きなのですよね、ストーリー展開も文章も。

今回は直球なタイトルですね。しかも結構な年の差。でも仕事もちゃんとしている様子が描かれていたので一安心。やはり社会人の男はちゃんと仕事をしていてナンボだと思うので。お互いを高めあっていけてる理由もちゃんと書かれているし、とてもおもしろく読めました。今までの作品のように涙腺は刺激されませんでしたけど、ラブラブでこういう作品もよろしいかと思いました。次も楽しみにしてますよ。
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空色スピカ 
 空色スピカ


いやーもーーー爽やかっ!まぶしいほどに青春だわーー。読んだ後、清清しくなれるってすごいよ。しかもなんか微笑ましくてトキメクし!

なんか表紙もすごくいいんですよね。ストーリー全体のキラキラしてる感じがよく出てるし。楠ノ瀬が可愛いんだ、また。んで、楠ノ瀬に惹かれていくことで高科もどんどんかわいく見えてくる。うわー高校生だなぁと。寮生活・学園祭とトキメく要素満載で、かわい先生の思惑通りになっております。おすすめです。

でも次作の峰&衛守がとーーっても気になります。楽しみっ。
Intermezzo 間奏曲 
 Intermezzo間奏曲

内容も見ずに買い。
WEB掲載&同人誌が初出なので、ほとんど読んだことありました。もーほんとに突っ込み甲斐のある作品だわー。笑わせてくれるし。なんにも考えたくないときにはおすすめの1冊(褒めてます。そういう作品も必要ってことです)。

しかし長瀬は生々しく人間らしいよね。最初のときは庇いもしなかったくせに、たった2週間出張に行くだけなのに今生の別れかのように大げさに悲しむし。その都合のいい本能のままって感じが魅力……なのかも?

しかし相変わらず薄い本だ。内容も本の厚さに比例してうす……ごほっ。
1月購入 
20090122

やっといろいろ買えた。同人誌ばっかり読んでた生活から新刊へシフトできるぞー!

20090121
雨かもしれない 厄介な連中 1
イミテーション・サマー
時計仕掛けのオリーブ 厄介な連中 3
『ホーリー・アップル』がこのシリーズのスピンオフと知ってブクオフで注文。古いので全部手に入るか心配だ。

20090120

やっと来たー。うれしい。後は秀さんと木原さんの同人誌。

20090109

他のも欲しかったけど、新刊が出てなかったー。
失恋のあと、恋は始まる 
 失恋のあと、恋は始まる

義月作品の感想は毎回「可もなく不可もなく」なんですが、今回は途中で投げ出したくなった。つまり不可なんですけど。ま、あらすじ読んで、まるで好みではないっつーのはわかってたんですが、いまや貴重な雪舟絵なので保存版のつもりで購入したんですよ。

まずタイトルの「恋は始まる」って嘘だろーと。2人とも恋しててその行動?浮気OKとかさぁ。少なくとも2人の間にあるのは「愛」じゃなくて「信用」ですよね。お互い信用はしてるけど、そういうのは世間じゃ愛とは言わないと思うなー。でも2人にとっては愛情なんでしょうけど。もうそこから躓いてるので、出てくる人すべてに共感できず。

しかも結局何がいいたいんだかまったく理解できませんでした。これ、新書でまるまる1冊使って書くことじゃないよなーと思いました。

でも保存版ですけど。
王子様には秘密がある 
 王子様には秘密がある

この表紙とわたしが思ってる高遠さんのイメージにものすごいギャップが……。しかもあらすじにはハートマーク付(超苦手)。おかげでなかなか手に取ることができずにいましたが、1月の新刊もまだ手に入らないので読んでみました。

……あれ?なんか表紙とあらすじからイメージしたのと違う。。。
中身はいつもの高遠さんらしさにあふれてました。うーん。やっぱり表紙とかあらすじって大事だよね、と。

2つ話が載ってるのも高遠さんらしい。でもあの超イヤな兄で1本書いちゃうなんて!どっからどうみても嫌なやつなのにー。ま、かわいそうな人ではあるんですがね。

とにもかくにも、美貌にあふれた王子様2人の話でした。嫌いじゃないけど、わたしが高遠さんに求めてるのは、こういうのじゃないなーと思いました。
秘書とシュレディンガーの猫 
 秘書とシュレディンガーの猫

やっと読み終わりました。面白くなかったわけではないのですよ。でもやはり榎田さんに対するハードルが高いが故の遅読。シュレディンガーが早い段階でわかっちゃったのも原因かと。ま、PetLoversですからね。わかりますよね。

舘と雨宮は猫たちに囲まれながらラブラブでやっていくことでしょう。なんせ舘がベタ惚れですから。それよりも気になるのは、ついに登場したオーナーですよ!次回主役ですよね。楽しみー。
2008年 ベスト 
【小説】
1.美しいこと(下)
1位はやっぱりこれでしょ。上巻終わった時点でいったいどうなることかと思いましたが、緊張感を保ったままハッピーエンドに持っていってくれました。本当にいい作品でした。

2.雪よ林檎の香のごとく
新人さんですが、今年一番の収穫じゃないでしょうか。清冽な印象でとても良かった。

3.デコイ-囮鳥・迷鳥-
2位とは僅差でしたが、2冊合わせてはこの順位かな。でも文章に漂う緊張感は英田さんならではで、久しぶりにドキドキしながらページを捲りました。

4.愛と混乱のレストラン(1)(2)
自分の好き作家さんだし、やはり力のある作家さんの作品(シリーズ)は読み応えがありましたね

5.美男の達人
まぁあれですよ(笑)。BLかという点はさておき「おもしろさ」ではダントツでした。

6.ウミノツキ
新作でないなぁと首を長くして待ってます。

7.交渉人は疑わない
はさすがの榎田さん。テンポいいコメディを書ける人はすごいと思う。

8.貴公子の求婚
年末にやってきた大萌え。萌えという意味では1位かも。

9.花がふってくる
崎谷さんの変化球。これが意外にいけたので。

10.きみがいるなら世界の果てでも
ルコちゃん完結記念。好きだったよ、ルコちゃん!



【コミックス】
1.どうしても触れたくない
2.ミスターコンビニエンス
3.同級生
4.嵐のあと
5.刺青の男

コミックス1位はダントツでした。2位と5位の阿仁谷さんはわたしの中で一気に注目作家さんになりましたねぇ。明日美子さんは今まで避けててごめんという感じ。日高ショーコさんはやはり好き作家さんなのでランクイン。でも日高さんに関しては、2008年は「美しいこと」の挿絵に尽きる気がします。
10月~12月ベスト 
最終的な10月~12月のベスト。最後におもしろい本が出たのが収穫。

【小説】
1.交渉人は疑わない
おもしろかったです。さすが榎田さん。

2.美女と野獣と紳士 愛と混乱のレストラン
おもしろくって切なかった。さすが高遠さん。

3.貴公子の求婚
萌えた。おもしろかった。

4.アオゾラのキモチ-ススメ
久しぶりの新作で、今後も楽しみです。さすが崎谷さん。

5.猫の遊ぶ庭/気まぐれ者達の楽園
かわい作品に嵌った今年。今先生のイラストがぴったりで非常に良かったです。


<次点>
吸血鬼と愉快な仲間たち(3)
たとえBLっぽくなくても面白かったんです!でも起承転結の起承くらいしか話が進んでないので次点ってことで。
いのせんと・わーるど/深海魚達の眠り
途中で終わってるので次点。でもストーリーの面白さは間違いなく5位以内。


【コミックス】
1.刺青の男
2.恋愛裁判の行方
どちらも甲乙つけがたく面白かった。でも短編集な分だけ『恋愛裁判~』のほうが下かな。

3.是-ZE-7
琴葉のかわいらしさでベスト入り。
ホーリー・アップル 
 ホーリー・アップル

2008年読み納めの1冊。31日の夜まで読んでましたからね。

『ライバル』がBLではなかったので、初・柏枝さんのBLです。シリーズ続きますよね。楽しみ。だって面白かったんですもん!

『硝子の街』シリーズは2人が実際にくっつくまでに結構かかったんですよね?(又聞き)
でもこれは出会って3日でベッドインしちゃいましたよ。ま、身体から入る関係ってやつでしょうね。これから2人がお互いの気持ちを自覚しつつ確認しつつ距離が近づいていくんでしょう。うー早く続きでないかな!