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幻の恋人 
幻の恋人 (クロスノベルス)幻の恋人 (クロスノベルス)
(2009/11)
大鳥 香弥



初読み作家さんです。たしかデビュー作(のあらすじ)があまり好みではなくて、そのままスルーしちゃってたんですね。

んーーと。なんて言うか、文章はうまい人だなぁと思いました。萌えやらジタバタする恋のもどかしさは感じませんでしたが、、、

女装はまぁいいんですよ。そこから恋も友情も微妙に拗れちゃったのも、おもしろかったと思う。でもなんだか最後まで、正樹の存在意義が見出せなかった。当て馬といえばそうなんだけど、それにしてはえらく存在感があったんじゃないか?ちょっと当て馬としてももったいない気がしました。

それと、信一が自分の恋心に気づいてからの展開が早すぎる気がする。駆け足なんだな~と思ってたら終わってました、ストーリーが。ここをもうちょっと丁寧に書いてくれたら、もっとおもしろくなったんじゃないかな。

とりあえず、文章の巧さと萌えがうまーくミックスされるともっと化ける作家さんじゃないですかね?(えらそうでスイマセン)
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11月購入 
20091127

そして2冊目の許可証6巻が来た。

20091126

かわい本も楽しみだったのよね~。ひょうたさんのは何故かネット書店では入荷待ちが多かった。

20091124

他の本と纏めて注文済みなんだけど、、、我慢できなかった~><

20091121

やはり最後を見届けなければと思って。

20091118

榊さんのは評判がいいので買ってみました。

20091111

むふふ。ブルーサウンドシリーズが楽しみすぎる。
放水開始!~許可証をください!(6) 
放水開始! ?許可証をください !6 ?  (二見シャレード文庫 う)放水開始! ?許可証をください !6 ? (二見シャレード文庫 う)
(2009/11/24)
烏城 あきら



やっと出た……本当にでた……ううっ(涙)

待ちましたよ。雑誌でルンルンしながら前編を読んだのが既に2年以上前というのに驚きましたが(「ついこの前=数年前」になっていることに驚く今日この頃)。後編が出ずにショックを受け、雑誌が休刊になりさらに衝撃を受け。その頃の烏城さんの日記は後ろ向きで「このまま続きでないんじゃないか」と真剣に不安に陥ってました。もう出てくれただけで感謝!です。

もちろんおもしろかったですよ!
男同士のガチンコラブは健在で、前原は前原らしく、阿久津は阿久津らしく存在してました。
そして、今回は案外工場のオヤジたちが活躍(?)してました。前原よりも存在感があったんじゃ……?

今回はISO問題編の中編って感じなのかな?前原の存在感が微妙に薄かった気がしましたが、後書きによると、次回はちゃんと存在感ありで書くらしいので楽しみにしてますよ。

本当に信じてますから!野望なんていわずに来年続きをお願いします!!
桜の下の欲情 
桜の下の欲情 (キャラ文庫)桜の下の欲情 (キャラ文庫)
(2009/10/23)
秀香穂里



こりゃまたなんだか消化不良なストーリーだったな。
らしいっちゃーらしい作品なんですが、しかし読んで1週間たった今ではストーリーを思い出せません。そんな作品ですが、、、うーん。
なんというか、もうちょっといろいろ踏み込んで書いて欲しかったような?

身体から先に、というのはBLではお約束ですが、そこも突然でいきなり感たっぷりでしたので置いてけぼりになりましたねぇ。秀さんの文章は「硬質なんだけどエロシーンはけっこうたっぷりしかも突然」という印象なので、一回そこにブレを感じるとついていけなくなるんですね。

今回は、受けがぐるぐる悩んでるんだけど攻めに感化されちゃって仕事にもやる気がでる、ところがすでにわたしには理解できなかったんです。え?いきなり?みたいな。

すでに感想すら何をいいたいのかわかりませんが(^^;)、要するにエロ特化本であまり秀さんのおもしろさはでてなかったな、と思いました。
春を抱いていた(14) 
春を抱いていた 14 (スーパービーボーイコミックス)春を抱いていた 14 (スーパービーボーイコミックス)
(2009/11/10)
新田 祐克



正直続きはでないんじゃないか……って思ってました。
でも出ましたね。やはり最後を見届けなければと思いましてね。

もはや大河の域に達した作品ですから、最終巻はスケールでかくお届けします、という感じでしたね。てんこ盛り。こんだけ大風呂敷広げちゃってどうするの~?と途中心配になりました。

しかしまぁ、やはりおさまる所におさまったといいますか、大河ドラマの終わり方に相応しい最終巻だったのでは、と感じました。ファンタジーが詰まりまくったBLワールドがきれいに終わったな、と。ここまで濃厚な世界はなかなかお目にかかれないと思います。ありがとうございました。
ささやくように触れて 
ささやくように触れて (幻冬舎ルチル文庫)ささやくように触れて (幻冬舎ルチル文庫)
(2009/11/17)
崎谷 はるひ



崎谷さんの初期作品らしい。
根本は崎谷さんなんだけど、印象が全然違う。

最近の崎谷作品は、初めての受けでもお○ん○んとか言っちゃったりするけど、この受けちゃんはそんなこと言いませんよ~。潔いけど、淫乱すぎず。なんか新鮮だわー。

そして攻めがものすっごいヘタレで後ろ向き。これも珍しいタイプの攻めですねぇ。まぁストーリーはありがちですが、すべてがいろいろ新鮮で楽しかった。

あまり手直ししないのもいいんじゃないかな、と思いましたよ。
わるい男 
わるい男 (新書館ディアプラス文庫 230)わるい男 (新書館ディアプラス文庫 230)
(2009/11/10)
榊 花月



「わるい男」の定義にはいろいろあると思いますが、この本の攻めは性格が悪い!
受けのしょぼんとした顔を見るために、仕事の企画にケチつけてみたり、ねちねち言葉でいじめてみたり。

お 前 は 小 学 生 か !

というレベルのいじめを繰り出していくわけです。それも楽しみながら。
なんつー性格の悪さでしょうか。

しかし、そんな男が恋をしてると気づいちゃったら、涙なんか流しちゃうわけですよ。小学生の娘に「パパは好きな人がいる」って気づかれちゃうわけですよ。

かわいいじゃないの。

とかうっかり思っちゃうおもしろい作品でした。
いや、榊さんってこんな作品書いたっけ?とか思いましたもん(失礼)。

まぁでも受けの荻野には「早まるなよ、まだ勘違いだったで済ませるぞ?」とか忠告したくなりますけどね。わるい男に惹かれる気持ちは分からんでもないが、よりにもよってそこに行かずとも……と思うんですが、本人は幸せみたいなのでいいんでしょうね?冬堂(攻)も素直じゃないから、ねちねち嫉妬してたりしますが、ちゃんと妬いてると見破ってるようなので(笑)うまくやっていくでしょうね。

久々の榊作品のヒットだなと思いました。
幾千の夜 第一夜 
幾千の夜 第一夜 (ミリオンコミックス  CRAFT SERIES 33)幾千の夜 第一夜 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 33)
(2009/11/02)
木下 けい子



大好きな木下さんの2冊同時刊行のうちの1冊。

すっげーーー良かったです。
まだ1巻だけど、これからどう転ぶかわからんけど、それでもこの1冊はまるまる素敵だったと思います。

とにかくもどかしいんですよね。哲弥の恋心も、宙の一途さも、すべてがかみ合ってなくて、読んでるこちらがジタバタする。こっちがジタバタしたってどうしようもないのに、でも「続き出るのいつですかーー!」と編集部に電話したくなる(しませんけど)くらいじれったい。

当て馬な奴も哲弥の彼女も今後登場しそうですねぇ。最後まで辿り着くのは(わたしたちが読めるのは)いつでしょうか。できるだけ早くお願いしたい。切ない木下作品は最強ですよ。
ただ青くひかる音 / 波光より、はるか 
ただ青くひかる音 (角川ルビー文庫)ただ青くひかる音 (角川ルビー文庫)
(2009/11/02)
崎谷 はるひ


波光より、はるか (角川ルビー文庫)波光より、はるか (角川ルビー文庫)
(2009/11/02)
崎谷 はるひ



めちゃくちゃ久しぶりのブルーサウンドシリーズ!大好きなシリーズなので楽しみにしてました。たとえ短編集でも。ま、大好きなシリーズなので再収録分はすべて読んだことありますけどね。でも手元に保存しておけるってことが重要なので、2冊いっぺんでも大歓迎。

そしてなんといっても、嘉悦さんですよ!わたしの中でのベストオブ攻め。このカプが読みたいがためにシリーズを買い続けているといっても過言ではないのです。

今回の短編集は全カプがもれなく登場していますが、個人的には書下ろしが山下×一葡でちょっと残念だったり。あんまり思い入れのないカプなのでねぇ。嘉悦×藤木がダントツで一番ですが、次は和樹×笙惟カプです。まぁこれが載ってただけでも買った甲斐があるってもんですね。

ただですね、全プレのを再掲載するのはどうなのかな~と思ったりします。あの当時、お金払ってるじゃないですか(たしか)。WEB掲載作とか同人誌からとかならわかりますけど(同人誌もお金払ってるって意味では同じか?)。まぁこれは別に今回だけに限ったことじゃないですし、実際当時読めなくてやっと読めたという再掲載の恩恵も受けてる身ですからいろいろ言えないですがね。


さて、西麻布編の新作もそろそろ読みたいもんですね。おそらく江上さんあたりでしょうけども。
ミステリ作家の献身 
ミステリ作家の献身 (キャラ文庫)ミステリ作家の献身 (キャラ文庫)
(2008/11/22)
佐々木禎子



禎子さんの本を読むこと自体がかなり久しぶりだったのですが、雑誌に掲載されていた『9年目のキス』を読んでいたので買ってみました。キャラの小冊子戦略にものっかってみたり(目当ては菱沢さんの小説家シリーズのみですが)。

『9年目のキス』を読んだときは「かわいらしいお話だね」くらいの感想だったんですが、続編の表題作を読んでいたらもやもやしてきました。特に大きな事件が起こるわけでもなくダラダラと続いているような……。んーなんかいまひとつピリッとしないんだよなぁ。もう少しなにか2人の関係に大きな波でも立てばおもしろかったんじゃないかな~と思いました。正直読んだことを忘れそうな感じでございます。
くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ 
くちびるに蝶の骨―バタフライ・ルージュ (ダリア文庫)くちびるに蝶の骨―バタフライ・ルージュ (ダリア文庫)
(2009/10/13)
崎谷 はるひ



濃厚かつしつこいという崎谷節の本領発揮です。

身体だけで繋がってる(と思っている)千晶がもうちょっと早く気持ちを正直に話していたら、ここまで拗れなかった……という結論だったように思うのですが、そりゃ違うだろと根本的なところで突っ込んでしまいました。いや、だって将嗣の行動に気持ちが伴ってるとはとても思えませんし。「ホストだから」「仕事だから」では済まんでしょう~。またこれが絶倫なもんだから余計拗れたとしか思えません。

なんというか、全体的に無理矢理感たっぷりだな~という感想しかでてきません。漫画読んでたら印象変わったのかしら?(実は冬乃さんの絵は苦手……)

崎谷さんのお布団シーンを楽しみたい人向けかな、と思いました。別にわたしだって嫌いではないけど、今回のはちょっと違ったかな。
夏雪 
夏雪 (幻冬舎ルチル文庫)夏雪 (幻冬舎ルチル文庫)
(2009/10/15)
真崎 ひかる



読み終わるのに時間かかっちゃったなー。
前も書いたような気がしますが、個人的には、大人カプの雨シリーズのほうが好きです。
そして感想もおおむね前回と同じような……。

大体、武川が大人びてるっつーか悟りすぎてて感情をあまり見せないからややこしくなるし、佑真も武川に気を使いすぎてるから余計拗れるんだな。ま、今回は筒居という当て馬がいたから、ちょっとは子供じみた感情を持ってる武川を見れたような気がします。しかし筒居がいい人だったから、喧嘩くらいですんだけどさぁ。いい人すぎて気の毒だった。

この2人の話はもう少し大人になった時が読みたいなと思います。ちゃんと佑真が保育士になって武川も就職して一緒に暮らしてるところとか。
2009年7月~9月ベスト 
ちょっとペースが落ちちゃった夏の読書記録。
7月、8月は個人的には不作でした。でも9月に入ってペースを取り戻した感じかな。

【小説】
1.ホーリーアップル~ドードー鳥の微笑
2.はな咲く家路
3.嘘と誤解は恋のせい
4.征服者は貴公子に跪く
5.真音(1)
(次点)夜明けには優しいキスを

正直、5冊選ぶのも苦労したくらい不作の夏。その中で、いまでもちゃんと内容を思い出せて「おもしろい」と思ったものを厳選しました。谷崎さんの『真音』はまだ続いてるので迷ったのですが、なんせ次点の凪良さんのが痛すぎて……。ただ作品の力量みたいなのでいけば間違いなく凪良さんのは3位には入ってたかな、と思います。


【コミックス】
1.兎オトコ虎オトコ(1)
2.ディア・グリーン~瞳の追うのは(3)
3.愛くらいちゃんと
4.王子と小鳥
5.わが愛しのドクター

今回の1位はダントツです。わたしの大好きな『ディア・グリーン』を抑えちゃうくらいすばらしくおもしろい作品でした。依田さんのはやっぱりおもしろいんですよね~。寡作なのが本当にもったいない。
執務室の秘密 
執務室の秘密 (SHYノベルズ)執務室の秘密 (SHYノベルズ)
(2009/10/29)
うえだ 真由



うえだ作品なのに(基本作家買い)買うか迷っていましたが、粗筋で検事×検事と分かって即買い。大好物。

でもタイトルがなー。たまにあるハズレ(ごくたまにうえだ作品には大ハズレがあると思う)かと思ってしまうタイトルだったよ。内容はおもしろかったですけどね。

なによりもまず検事カプに萌え、そして略奪愛にハァハァしてしまいました(好きなんだもん)。検事が職業とはいえ、今彼の違う面を見てしまう切欠になった事件そのものはわりとあっさり書かれていました。そこらへんのスタンスは『ロマンスの黙秘権』と同じ印象。

御森は妙な正義感を翳したりしてないし、歩己への姿勢も一貫してる。歩己を大きく包んでくれる度量もありそうだし、身体から絆されたとはいえ絶対御森を選んで正解だよ!と思いました。そしてうえだ作品には珍しくそちらのシーンが濃厚だったような?

なんとなく、2人の今後が見てみたい。おそらく同人誌で出るだろうなー。

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