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2009年 わたし的ワーストランキング 
これが年内最後の記事になりそうなのに、こんなランキングでいいんだろうか……とは思いますが、一応私的記録ってことで。あくまで「わたしにとっての」ワーストですから!ちなみに小説だけです。漫画はさほど大ハズレはなかった。

1.この愛で縛りたい
感想でも書きましたが、あのトンチキ具合に耐えられませんでした。どうしてたまーにこういう方向に走っちゃうんでしょうねぇ。力があるだけに、残念さ具合が半端ねぇ!

2.王様のデザート
意味の分からない作品とおもしろい作品を交互に書く作家さんです。振り幅の大きい方ですね。

3.かくも強引な彼に俺は
感想に書いてることがすべてですが、とにかく文章力に物申したい感じ?

4.イノセントサイレンス
上に同じく。絵に助けられてる感が大きいと思います。

5.モルグの番人(今城けい)
世間様の評価は高かったと思うのですが、わたしはダメでした。

5.空に自由の鳥は鳴く
感想読んでも思い出せないくらい印象に残らないのも問題。この人も振り幅の大きい作家さんだと思う。

<番外>
軍服の劣情に堕ちて(バーバラ片桐)
光さす道の途中で(杉原理生)

感想書いてないですけど、残念な感じだったので。バーバラさんはもう1冊で満腹です。もういいです。杉原さんもこの作品は非常に印象が薄かった。力があるだけに残念な作品だったな~と思います。

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購入記録見てて、今年はそんなに大ハズレがなかった年でした。特に漫画。
来年もおもしろい作品が読めますように!
年明け1発目は、2009ベストか木原作品の感想になるかな。

では皆さま良いお年を!
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不埒なスペクトル 
不埒なスペクトル (ダリア文庫)不埒なスペクトル (ダリア文庫)
(2009/12/12)
崎谷 はるひ

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不埒なモンタージュ』のスピンアウト作品(このスピンアウトとスピンオフの違いがいまいちわからないんだが。崎谷さんはスピンアウトのほうをよく使うな~)。

前回の感想で「あの兄をほもにしたらおもしろそう」って書いてましたけど、本当になってしまうとは!ていうか、正直内容忘れてたけどねw

でも断然こちらのほうがおもしろかったですよ。堅物が自覚なしに恋に落ちるさまがおかしいし、当たり前のこと言っていても笑える。最初があり得ない設定なんだけど、それでもそのあり得なさを逆手に取ったストーリーとキャラだったし。

前回もそうでしたが、最後のタカツキさんの絵がおもしろいです。
やすらかな夜のための寓話 
やすらかな夜のための寓話 (幻冬舎ルチル文庫)やすらかな夜のための寓話 (幻冬舎ルチル文庫)
(2009/12/15)
崎谷 はるひ



慈映×臣シリーズの短編集(というか中編集?)。
同人誌からがほとんどなので、わたしが読んだことあるのはひとつだけでした。

うーん。やはりこのシリーズは濃いなぁ。
今の崎谷さんならお布団シーンはもう少しページ数少なそうだしね。

でもこの2人はこれくらいじゃないとおもしろくない!と思うのです。
これでもかーーと臣を甘やかす慈映の図がなければ、このシリーズ自体成立しないかも。

付き合い始めて2年くらいから6年以上経った2人まで、このカップルの成長を補完するような1冊だと思いました。めちゃくちゃ甘々でベッタベタのストーリーでも、この2人なら許せるんだよな~。
12月 購入 
20091223

年末ともなると読む本がどんどん積みあがっていきます。しかし時間もなかなかないという……。

20091221

『月に笑う』はなぜか上巻だけが年明け発送になっていたので、リアル書店で買うことにした。

20091220

やっと買いました。

20091214

どれもこれも楽しみすぎる。どれから読もうかな~(やはり義兄からでしょうか!)


20091203

依田さんのはおもしろかった!<すでに読んだ。内田さんのもよかった<これも読んだ。谷崎さんのは2巻がでるなんて知らなかった~(チェック漏れ)。
最果ての空 
最果ての空 (shyノベルズ)最果ての空 (shyノベルズ)
(2009/12/09)
英田 サキ



先週読み終わってたのだけど、なかなか感想を書けませんでした。時間が無いのもあったけど、なんと書いていいのか迷ったので。。。

うーんと。とりあえずBLじゃないですよね。
篠塚義兄の話が出ると分かったとき「えー?!まさか義兄までホモになっちゃいます?」と思った反面、「彼の孤独を癒せるならそれでもいいか」とも思いました。

でもどちらも違ってました。彼は一人で生きていくことを自らの意思で選択し、己の道を定めたのだな、と重く受け止めました。江波に心を動かされたのは事実でしょうし、彼が男でもいいという人なら江波と生きていくことを選んだのかもしれません。でもそうじゃなかった。

篠塚が何を考えているのか、それが知りたかった「エス」シリーズファンとしては、とても満足のいくスピンオフのお話だった。椎葉と宗近のその後も垣間見れたしね(宗近は完全に尻に敷かれていた)。納得のシリーズ最終章でした。
恋人は僕の主治医 ブラコン処方箋(2) 
恋人は僕の主治医 (ブラコン処方箋2) (新書館ディアプラス文庫)恋人は僕の主治医 (ブラコン処方箋2) (新書館ディアプラス文庫)
(2009/12/10)
うえだ 真由



篠塚義兄は腰をすえてじっくり読みたかったので、ちょっとライトそうなこちらから読みました。いやーこれに続きが出るとは思ってなかったので、うれしかったです。個人的に海老沢好きなので。

さて意地っ張りでイマイチ男と付き合ってる現状を受け入れていない節のある和紀ですが、なんやかんやあってちゃんと海老沢が好きだから付き合ってると認めちゃう話ですね。海老沢の思わぬ一面(やきもち焼きで相手に意地悪しちゃうところ)を見て、さらに惚れちゃうというね。

Jリーガー仁がほんとにただの当て馬だったわ~。若いしはじめての真剣な恋!だろうから夢中になっちゃってるのね~。でも海老沢には勝てないから諦めたほうがいいと思うわ(でも8ヵ月後でも諦めてないなんてしつこそう)。

ところで、患者が医者に恋しちゃうエピソード、どっかで読んだことあるんだよな~。雑誌で読んだか?と思って確認しても書き下ろしだし。あれ?でもどっかで似たような話を読んだことあると思う……。
真音(2) 
真音〈2〉 (リンクスロマンス)真音〈2〉 (リンクスロマンス)
(2009/11)
谷崎 泉



1巻がおもしろかったので期待して読みました。
そしてどう転ぶかわからない状態で終わったのもあって、期待値も高まってました。

はっきりと3巻で終わりというのが分かってるせいか、序章での謎を少しだけ解決&最終章への繋ぎという感じでしたね。進藤はなんやかんや言いながら、結局脇があまい(?)せいで、富樫にまんまと付けこまれてます。攻めの富樫もまた進藤のように心に空虚なものを抱えてる人を上手に扱うんですよね。ま、それは彼自身も心に空虚・闇を抱えているからだろうと思いますが。

とにもかくにも、3巻を読み終わったら、二人の関係とか今後が見えてくるんでしょうね。楽しみにしてます~。
AMETORA-雨寅- 
AMETORA―雨寅― (ディアプラス・コミックス) (ディアプラスコミックス)AMETORA―雨寅― (ディアプラス・コミックス) (ディアプラスコミックス)
(2009/11/30)
依田 沙江美



ちょっとー。
かなりおもしろかったんですけどー!
なんか萌ツボを刺激されました。

一見かわいらしく見える受け(あくまで世間知らずな攻めから見たら)ですが、実はかなりの腹黒さ!猫を5枚くらい被ってるんじゃないですかね!まさに攻めは喰われちゃった感たっぷり。

でもいいんです。そんな受けでも攻めのことが本気で好きだから~。
そして攻めは勘違いしてるけど幸せだから~。


今まで依田さんの感想を書いてなかったのは「おもしろかった!」くらいから言葉が出てこないからですが、今回はそれでも記録に残しておきたかったのよねー。寡作で本当にでるのか、手元にくるまでドキドキする作家さんだけど、やっぱり好きです!例の出るんだか出ないんだかわかんないやつ、早くよろしくお願いします~。
いとし、いとしという心 
いとし、いとしという心〈2〉 (ビーボーイノベルズ)いとし、いとしという心〈2〉 (ビーボーイノベルズ)
(2009/11)
かわい 有美子



前巻読んで千秋にちょっぴり同情的だったのですが、かわいさんがブログで「みんな騙されてるで~」ってなことを書いていたんですよね。まぁ確かにかなりの腹黒ですが、でもやっぱり不憫だな~と思うんですよ。あんな育ち方したら、そら腹黒にもなりますわな~と。

2巻でも「こいつやっぱり腹黒」だと思うシーンはいくつかあったのですが、高校生編を読んでしまうとねぇ。可哀想じゃないか、育ちに差をつけられるって。頭がいいだけに、それを悟ってしまうのも千秋の不幸だったんでしょうね。それなのに、侑央ってば千秋の良さや辛さを分かっていながら、荘一のほうに惹かれちゃうんだもん。そりゃ千秋も捻じ曲がった愛情表現しかできないわよね、とまたも千秋に同情的?

結局、両想いになったんですが、2人とも老舗の跡取りですからね。そんな簡単にはいきませんよ。でも千秋ならどーとでも言いくるめそう。侑央も千秋の腹黒さがちょっとわかってるようなので、まぁうまくやっていくんでしょう。

しかし、帯に「一途」って書かれてましたが、一途というより執着?執念?を感じますね。侑央が気の毒のような……?
そして続きがあるのなら 
そして続きがあるのなら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)そして続きがあるのなら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2009/11/27)
内田 カヲル



なんだか評判がいいので、久しぶりに内田さん。

……思い出した。内田さんはスネ毛もきっちり描かれる人でした。
攻めが受けよりかわいいのも(容姿ではなく)特徴でしたねぇ。そうだったそうだった。

でもでも!買って正解。おもしろかった~!
超一途な攻めがねぇ。漫画も受けのために描いてる!とか言っちゃう一途でヘタレな感じがたまらん!
受けは横暴で素直じゃないねぇ。結局ほだされちゃうんだけどさ~。

ところで、ちょっと気になったのが、受けのスネ毛はばっちり描かれてるのに、攻めのスネ毛が見当たらないこと。内田さんの他の作品が手元にないので確認できないけど、いつもそうだったっけ?受けのスネ毛がばっちり描かれてることだけは覚えてるんだけどなぁ。

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